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今日も私は、お父さんとお兄ちゃんとセックスする。
第13章 触って、お兄ちゃん

「あぁんっ、お父さん、気持ちいぃ、気持ちいいよぅっ……!」
「はあはあっ、陽菜っ…、お父さんも、気持ちいいよっ……、もうイきそうだ」
その夜は意識がなくなるほど、お父さんとセックスした。目が覚めると私はお父さんのベッドで寝ていて、隣にお父さんはいなかった。
もう朝の十時だった。お父さんは会社に行ったのだと知ると、また寂しくなった。
私は裸のままリビングに向かう。するとテーブルの上も部屋もきれいに片付けてあって、私の服も畳んでソファーに置いてあった。
「お父さん、タフだな……」
ジムで身体を鍛えてるだけあるなと思った。と、その時、玄関のチャイムが鳴った。
「えっ……」
ドキッとする。まさかまた宅配?って思った。とりあえず裸のままじゃいけないと思って、慌ててソファーに置いてあるTシャツと短パンを着た。
「どうしよう、まだシャワー浴びてないのに……」
それに下着もつけてない。この間乳首浮いてるの見られたから、つけた方がいいよね。
「はあはあっ、陽菜っ…、お父さんも、気持ちいいよっ……、もうイきそうだ」
その夜は意識がなくなるほど、お父さんとセックスした。目が覚めると私はお父さんのベッドで寝ていて、隣にお父さんはいなかった。
もう朝の十時だった。お父さんは会社に行ったのだと知ると、また寂しくなった。
私は裸のままリビングに向かう。するとテーブルの上も部屋もきれいに片付けてあって、私の服も畳んでソファーに置いてあった。
「お父さん、タフだな……」
ジムで身体を鍛えてるだけあるなと思った。と、その時、玄関のチャイムが鳴った。
「えっ……」
ドキッとする。まさかまた宅配?って思った。とりあえず裸のままじゃいけないと思って、慌ててソファーに置いてあるTシャツと短パンを着た。
「どうしよう、まだシャワー浴びてないのに……」
それに下着もつけてない。この間乳首浮いてるの見られたから、つけた方がいいよね。

