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今日も私は、お父さんとお兄ちゃんとセックスする。
第13章 触って、お兄ちゃん
 私もお父さんもどうせまた脱ぐからと、下着をつけずにTシャツだけ着てキッチンに移動する。夕飯をレンジで温め直していると、テーブルの椅子に座っているお父さんにローターのスイッチを何度も入れられてイカされた。


「陽菜、私の上に座りなさい」


 お父さんはローターを抜いて、私の腰を後ろから掴む。私は固く反り立った肉棒を腟内に埋め込んで、お父さんの上に座った。


「ああんっ……」


 繋がったまま、お父さんと食事をする。


「陽菜、口開けて」

「んんっ……」


 私とお父さんは口内で食べ物を分け合った。


「はあはあっ、お父さん、もうだめっ……」


 まだご飯を食べ終わってないのに、Tシャツを捲られ、乳房を揉まれ、乳首を弄られる。首筋にキスを落とされながらクリトリスを弄られて、もう我慢できなくなった。


「お父さん……、激しく突いてっ……」


 自分からおねだりして、私はテーブルに手をついた。お父さんは椅子から立ち上がって私の腰を掴んで激しくピストンする。テーブルがガタガタ揺れてお茶が入ったコップが倒れると、お父さんは私の両腕を掴んでテーブルに手をつかせなくした。





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