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今日も私は、お父さんとお兄ちゃんとセックスする。
第13章 触って、お兄ちゃん

「大丈夫か、陽菜」
真人お兄ちゃんは手首からTシャツを外してくれた。
「陽菜、これで良かったのかよ。やっぱり警察に……」
「……警察はやだ……。色々聞かれるかもしれないし、怖い……」
私は真人お兄ちゃんに抱きついた。
「陽菜?」
「お兄ちゃんが帰ってきてくれて良かったっ……」
私は真人お兄ちゃんの温もりを感じてホッとした。同時に、今すぐ真人お兄ちゃんに抱いてほしいって思った。
「陽菜……、とりあえず服着ろよ」
真人お兄ちゃんは私の肩を押して、私から離れた。
「お兄ちゃん……?」
「身体もきれいにしろよ、あいつに触られたんだから」
「……」
真人お兄ちゃんは二階に上がって行ってしまった。やっばり私のこと避けてる……。もう前みたいに抱いてくれないの?
私はシャワーを浴びたあと、バスタオルを巻いて二階に上がった。そして真人お兄ちゃんの部屋のドアをノックした。
「お兄ちゃん、入っていい?」
「どうした、陽菜……」
ドアが開いた瞬間、私は真人お兄ちゃんに抱きついた。
「陽菜?」
「触って、お兄ちゃん」
「!」
「私、お兄ちゃんとセックスしたいっ……」
真人お兄ちゃんは手首からTシャツを外してくれた。
「陽菜、これで良かったのかよ。やっぱり警察に……」
「……警察はやだ……。色々聞かれるかもしれないし、怖い……」
私は真人お兄ちゃんに抱きついた。
「陽菜?」
「お兄ちゃんが帰ってきてくれて良かったっ……」
私は真人お兄ちゃんの温もりを感じてホッとした。同時に、今すぐ真人お兄ちゃんに抱いてほしいって思った。
「陽菜……、とりあえず服着ろよ」
真人お兄ちゃんは私の肩を押して、私から離れた。
「お兄ちゃん……?」
「身体もきれいにしろよ、あいつに触られたんだから」
「……」
真人お兄ちゃんは二階に上がって行ってしまった。やっばり私のこと避けてる……。もう前みたいに抱いてくれないの?
私はシャワーを浴びたあと、バスタオルを巻いて二階に上がった。そして真人お兄ちゃんの部屋のドアをノックした。
「お兄ちゃん、入っていい?」
「どうした、陽菜……」
ドアが開いた瞬間、私は真人お兄ちゃんに抱きついた。
「陽菜?」
「触って、お兄ちゃん」
「!」
「私、お兄ちゃんとセックスしたいっ……」

