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今日も私は、お父さんとお兄ちゃんとセックスする。
第14章 隣人は先生

「そうか、それならいいけど……」
私は大翔お兄ちゃんには、池本先生には恋人がいるとしか言わなかった。きっと池本先生が隠したかったのは、あの女の人との関係かなって思ったから……。
「まあ、池本はシスコンの俺とは違って、年上好みだからな」
「そうなんだ」
それならあの女の人とするのも納得できる。
「そうそう、陽菜。もうすぐ夏休みだろ? 一緒にどこか行かないか? 一泊で」
「え?」
「思う存分、陽菜を愛したい……」
「お兄ちゃん……」
大翔お兄ちゃんはまた私にキスをした。今度は舌を絡めるキスをする。そしてベッドに押し倒してきた。
「んっ……、だめ、お兄ちゃんっ……」
「ごめん、我慢できないっ……、もう一度だけ……」
大翔お兄ちゃんは後ろから私の中に挿入ってきた。
「あぁっ、ん……」
だめ、声出ちゃう……。
さっきとは違って激しくナカを突かれて、私はすぐにイッてしまった。結局理性のタガが外れて、私と大翔お兄ちゃんは何度も深く繋がった。
「はあっ……このまま帰したくない……」
「……大翔お兄ちゃんっ……」
私たちは繋がったままお互いの手を絡めてキスをした。
どうしよう……大翔お兄ちゃんの切ない眼差しを見てたら、離れたくなくなっちゃった。こんなに私を求めてくれて嬉しい……。
私は大翔お兄ちゃんには、池本先生には恋人がいるとしか言わなかった。きっと池本先生が隠したかったのは、あの女の人との関係かなって思ったから……。
「まあ、池本はシスコンの俺とは違って、年上好みだからな」
「そうなんだ」
それならあの女の人とするのも納得できる。
「そうそう、陽菜。もうすぐ夏休みだろ? 一緒にどこか行かないか? 一泊で」
「え?」
「思う存分、陽菜を愛したい……」
「お兄ちゃん……」
大翔お兄ちゃんはまた私にキスをした。今度は舌を絡めるキスをする。そしてベッドに押し倒してきた。
「んっ……、だめ、お兄ちゃんっ……」
「ごめん、我慢できないっ……、もう一度だけ……」
大翔お兄ちゃんは後ろから私の中に挿入ってきた。
「あぁっ、ん……」
だめ、声出ちゃう……。
さっきとは違って激しくナカを突かれて、私はすぐにイッてしまった。結局理性のタガが外れて、私と大翔お兄ちゃんは何度も深く繋がった。
「はあっ……このまま帰したくない……」
「……大翔お兄ちゃんっ……」
私たちは繋がったままお互いの手を絡めてキスをした。
どうしよう……大翔お兄ちゃんの切ない眼差しを見てたら、離れたくなくなっちゃった。こんなに私を求めてくれて嬉しい……。

