この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
今日も私は、お父さんとお兄ちゃんとセックスする。
第14章 隣人は先生
 結局家に着いたのは夜九時だった。私はお風呂で身体をきれいにしたあと、お父さんと真人お兄ちゃんからお仕置きを受けた。


「陽菜、どうして嘘をついたんだい? この前のこともあるし、すごく心配したんだよ」

「ごめんなさい、お父さん……、んっ……」

「また兄貴と会ってたのかよ。しかもまたこんなにキスマークつけて、海に行けねぇじゃん!」

「ごめんなさい、お兄ちゃん……、あんっ!」


 私はリビングで四つん這いになって、お父さんの肉棒を上の口で咥え、真人お兄ちゃんの肉棒を下の口で咥えていた。


「二人とも海に行くのかい?」

「しまった……、うっかり喋っちまった」

「お父さんも陽菜と温泉旅行に行きたいと思っていてね」

「は? まじかよ」

「そうだな……たまには家族旅行しないか? 私と陽菜と真人と、大翔も一緒に四人で」

「兄貴も?」

「陽菜はどうだい? 四人で家族旅行したいかい?」

「……はあっ……ん……、だめっ……もうイッちゃう……」


 お父さんと真人お兄ちゃんは淡々と喋っていたけど、しっかり腰は振っていて、私はもう限界だった。


「ああ、父さんもいくよ」

「陽菜、俺もイクッ……」


 久しぶりの三人でのセックスは濃厚すぎた。もしこれが四人でのセックスになったら、私どうなるんだろう……。




/362ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ