この作品は18歳未満閲覧禁止です

- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
今日も私は、お父さんとお兄ちゃんとセックスする。
第14章 隣人は先生

結局家に着いたのは夜九時だった。私はお風呂で身体をきれいにしたあと、お父さんと真人お兄ちゃんからお仕置きを受けた。
「陽菜、どうして嘘をついたんだい? この前のこともあるし、すごく心配したんだよ」
「ごめんなさい、お父さん……、んっ……」
「また兄貴と会ってたのかよ。しかもまたこんなにキスマークつけて、海に行けねぇじゃん!」
「ごめんなさい、お兄ちゃん……、あんっ!」
私はリビングで四つん這いになって、お父さんの肉棒を上の口で咥え、真人お兄ちゃんの肉棒を下の口で咥えていた。
「二人とも海に行くのかい?」
「しまった……、うっかり喋っちまった」
「お父さんも陽菜と温泉旅行に行きたいと思っていてね」
「は? まじかよ」
「そうだな……たまには家族旅行しないか? 私と陽菜と真人と、大翔も一緒に四人で」
「兄貴も?」
「陽菜はどうだい? 四人で家族旅行したいかい?」
「……はあっ……ん……、だめっ……もうイッちゃう……」
お父さんと真人お兄ちゃんは淡々と喋っていたけど、しっかり腰は振っていて、私はもう限界だった。
「ああ、父さんもいくよ」
「陽菜、俺もイクッ……」
久しぶりの三人でのセックスは濃厚すぎた。もしこれが四人でのセックスになったら、私どうなるんだろう……。
「陽菜、どうして嘘をついたんだい? この前のこともあるし、すごく心配したんだよ」
「ごめんなさい、お父さん……、んっ……」
「また兄貴と会ってたのかよ。しかもまたこんなにキスマークつけて、海に行けねぇじゃん!」
「ごめんなさい、お兄ちゃん……、あんっ!」
私はリビングで四つん這いになって、お父さんの肉棒を上の口で咥え、真人お兄ちゃんの肉棒を下の口で咥えていた。
「二人とも海に行くのかい?」
「しまった……、うっかり喋っちまった」
「お父さんも陽菜と温泉旅行に行きたいと思っていてね」
「は? まじかよ」
「そうだな……たまには家族旅行しないか? 私と陽菜と真人と、大翔も一緒に四人で」
「兄貴も?」
「陽菜はどうだい? 四人で家族旅行したいかい?」
「……はあっ……ん……、だめっ……もうイッちゃう……」
お父さんと真人お兄ちゃんは淡々と喋っていたけど、しっかり腰は振っていて、私はもう限界だった。
「ああ、父さんもいくよ」
「陽菜、俺もイクッ……」
久しぶりの三人でのセックスは濃厚すぎた。もしこれが四人でのセックスになったら、私どうなるんだろう……。

