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今日も私は、お父さんとお兄ちゃんとセックスする。
第18章 大翔お兄ちゃんに無理やりされて
「えっとね……、ちょっと買い物に行こうと思って……」

「買い物? ふーん……付き合おうか?」

「それはだめ!」

「は? なんで」

「あっ……真人お兄ちゃんはゆっくりしてて? 私も一人でゆっくり買い物したいから……」

「……そっか。わかった。気をつけて行って来いよ」

「うん」


 ……良かった。なんとかバレずに済んだ。


「味噌汁とおかずあるから食べてね」

「おう、ありがと」


 私は洗濯物を全て干し終わると、出かける準備をした。服装は地味なズボンとシャツにして、ショルダーバッグを肩からかけた。


「じゃあ、行ってくるね」

「気をつけて。あっ、そうだ、陽菜」

「ん?」


 靴を履いて振り返ると、真人お兄ちゃんがなぜか私の唇にキスをしてきた。


「……お、お兄ちゃんっ? ……んんっ」


 真人お兄ちゃんは無理やり舌を入れてくる。


「……んっ、やっ……」


 今から出かけるのに、なんでっ……。


「……んん、はあはあっ……」


 かなり長いキスをされて、唇を離した時には糸が引いた。




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