この作品は18歳未満閲覧禁止です

- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
今日も私は、お父さんとお兄ちゃんとセックスする。
第22章 真人お兄ちゃんの気持ち

「俺がいる。俺が陽菜のそばにいるから……今は忘れろ。辛さも悲しみも、俺が全て忘れさせてやるから」
「お兄ちゃんっ……」
真人お兄ちゃんは私の頬に手を添えると、私の唇に自分の唇を重ねた。
「……唇、痛くないか?」
「ん……、大丈夫……」
真人お兄ちゃんは私の唇を気遣いながら、何度も触れるだけのキスをする。リップ音が玄関に響いて、お互い唇を重ねるうちに吐息が漏れ始めた。
嬉しい……真人お兄ちゃんがこんなに優しいキスをしてくれるなんて。キスからお兄ちゃんの気持ちが伝わってくる。
「陽菜……」
うっすら目を開ければ、熱を帯びた真人お兄ちゃんの瞳と目が合った。視線が絡んだらもうそこから目を反らせなくなって、私の頭の中は真人お兄ちゃんのことでいっぱいになった。
「お兄ちゃん……、もっとキスして……」
気づけば私はそう口にしていて、自ら真人お兄ちゃんにディープキスをした。そこからはもうお互いキスが止まらなくなって、キスだけで長い時間を過ごした。
「お兄ちゃんっ……」
真人お兄ちゃんは私の頬に手を添えると、私の唇に自分の唇を重ねた。
「……唇、痛くないか?」
「ん……、大丈夫……」
真人お兄ちゃんは私の唇を気遣いながら、何度も触れるだけのキスをする。リップ音が玄関に響いて、お互い唇を重ねるうちに吐息が漏れ始めた。
嬉しい……真人お兄ちゃんがこんなに優しいキスをしてくれるなんて。キスからお兄ちゃんの気持ちが伝わってくる。
「陽菜……」
うっすら目を開ければ、熱を帯びた真人お兄ちゃんの瞳と目が合った。視線が絡んだらもうそこから目を反らせなくなって、私の頭の中は真人お兄ちゃんのことでいっぱいになった。
「お兄ちゃん……、もっとキスして……」
気づけば私はそう口にしていて、自ら真人お兄ちゃんにディープキスをした。そこからはもうお互いキスが止まらなくなって、キスだけで長い時間を過ごした。

