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今日も私は、お父さんとお兄ちゃんとセックスする。
第22章 真人お兄ちゃんの気持ち
「俺はもう後悔したくない。ずっと陽菜のそばにいたい。陽菜が親父を選んでも、兄貴を選んでも、かまわない。俺はこの気持ちがなくなるまで、陽菜を一人の女として愛したいんだ」

「……お兄ちゃんっ……」

「陽菜、愛してるよ」


 真人お兄ちゃんは私に優しくキスをした。私はどうしたらいいかわからず、困惑した。真人お兄ちゃんの気持ちは嬉しいけど、それだと真人お兄ちゃんは幸せになれるんだろうかって心配した。


「まあ、そんな深く考えなくていいから。もうやることはやってるんだし、関係は変わらねーよ、家族なんだし」

「……っ」

「ただ、彼女がいなくなった分はセックスの数増えるかもしれねーけどな」


 そう耳元で囁かれながら膣の中に指を挿れられて、また快楽の波が迫ってきた。


「……んんっ、だめ、お兄ちゃんっ……」

「だめじゃないだろ? こんな物欲しそうな顔して……」


 私の唇は真人お兄ちゃんに塞がれた。キスされながら腟壁を擦られ、クリトリスも触られ、考える力を奪われる。


「何も考えるな、今は俺に感じていればいいから」

「あっ、あっ……お兄ちゃんっ、いく、イッちゃうよぉ!」






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