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今日も私は、お父さんとお兄ちゃんとセックスする。
第29章 真人お兄ちゃんの誕生日
「やべえ……こんなサプライズされたら嬉しくて、また勃ってきた。今ならイケそう……」

「え?」


 真人お兄ちゃんは私をベッドに押し倒すと、すぐに挿入してきた。


「ああんっ」

「はあっ……陽菜っ……」


 ぐちゅぐちゅとゆっくりピストンされて、またすぐに気持ちよくなってきた。


「あのあと、すぐ帰ったと思ったのに……俺のために買ってきてくれたんだな……」


 ぐちゅんっと真人お兄ちゃんの肉棒が奥まで届く。


「あんんっ……! うんっ……真人お兄ちゃんに感謝の気持ち……伝えたかったから……」

「……感謝?」


 私はニコッと微笑んだ。


「お兄ちゃん……。いつもそばにいて私を守ってくれてありがとう。毎日愛してくれてありがとう」

「!」

「大好きだよ、お兄ちゃん」


 愛しい真人お兄ちゃん、大好き……。
 その想いを言葉にすると、真人お兄ちゃんは泣きそうな顔になりながら、私を抱きしめてくれた。


「ありがとう、陽菜っ……」


 声、震えてる?


「大切にする、何があっても、これからも……!」

「うん、お兄ちゃんっ……」


 そのあと、私と真人お兄ちゃんは朝まで激しく求め合った。




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