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今日も私は、お父さんとお兄ちゃんとセックスする。
第29章 真人お兄ちゃんの誕生日

「気にしないで、お兄ちゃん。私はお兄ちゃんとこうやってくっついているだけでも十分だから……」
私は真人お兄ちゃんの首に腕を回して抱きついた。
「陽菜……ありがとな」
真人お兄ちゃんは私の首筋に顔を埋めてキスをする。
「んっ……あ、そうだ!」
「なんだ?」
「あのね、お兄ちゃんにプレゼントがあるの」
「プレゼント?」
私は裸のままベッドから起き上がって真人お兄ちゃんの部屋を出た。そして自分の部屋からプレゼントを持って真人お兄ちゃんの部屋へと戻ってきた。
「真人お兄ちゃん、お誕生日おめでとう」
改めてそう言いながら、可愛くラッピングしてもらったプレゼントを真人お兄ちゃんに渡す。
「マジ……? ありがとう」
真人お兄ちゃんは驚きながらプレゼントを受け取る。
「開けていいか?」
「うんっ」
真人お兄ちゃんは丁寧にリボンを解き、包装紙も綺麗に捲る。
「おっ、タオルじゃん。しかもこのタオル、けっこういいやつ……あっ、クマ」
そのタオルには、バスケをしているクマの絵が描かれている。
「ふふっ」
「お前らしいな。ありがとう、大切に使うよ」
真人お兄ちゃんは優しく微笑むと、私を強く抱きしめた。
私は真人お兄ちゃんの首に腕を回して抱きついた。
「陽菜……ありがとな」
真人お兄ちゃんは私の首筋に顔を埋めてキスをする。
「んっ……あ、そうだ!」
「なんだ?」
「あのね、お兄ちゃんにプレゼントがあるの」
「プレゼント?」
私は裸のままベッドから起き上がって真人お兄ちゃんの部屋を出た。そして自分の部屋からプレゼントを持って真人お兄ちゃんの部屋へと戻ってきた。
「真人お兄ちゃん、お誕生日おめでとう」
改めてそう言いながら、可愛くラッピングしてもらったプレゼントを真人お兄ちゃんに渡す。
「マジ……? ありがとう」
真人お兄ちゃんは驚きながらプレゼントを受け取る。
「開けていいか?」
「うんっ」
真人お兄ちゃんは丁寧にリボンを解き、包装紙も綺麗に捲る。
「おっ、タオルじゃん。しかもこのタオル、けっこういいやつ……あっ、クマ」
そのタオルには、バスケをしているクマの絵が描かれている。
「ふふっ」
「お前らしいな。ありがとう、大切に使うよ」
真人お兄ちゃんは優しく微笑むと、私を強く抱きしめた。

