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今日も私は、お父さんとお兄ちゃんとセックスする。
第38章 動画撮影
「んっ……あ、陽菜?」
真人お兄ちゃんが目を覚ます。
「お兄ちゃん、もしかして私のショーツで……してたの?」
「んー……ああ、だってあんなハメ撮り動画見せられたらしたくなるだろ……」
「だからって、私のショーツでしなくてもっ……あんな、いっぱい……」
「陽菜の匂いを嗅ぎたかったから」
「もしかして……」
「ああ、陽菜のパンツ被りながら、陽菜のパンツで扱いてた」
「へ……変態っ!」
「ハメ撮り動画を送ってきた親父も相当変態だと思うけどな。どうせ旅行中はずっとセックスしてたんだろ?」
「……っ……」
「親父のことだから、移動中はバイブ使ってイカせて、我慢できなくなってカーセックスとかしたんだろうな」
「……っ……」
「図星かよ。てか……来いよ、陽菜」
「あっ……」
真人お兄ちゃんは私の腕を引っ張ると、ベッドの上に押し倒した。
「だめ、お兄ちゃん……まだっ……」
「すげぇ、寂しかった」
「!」
「陽菜がいない生活なんて今までなかったから、陽菜がそばにいるのは当たり前じゃないんだなって気づいた」
「お兄ちゃん……」
「ずっと俺が守ってきたつもりだけど、俺がお前の存在に助けられていたんだなって……」
そう言うと、真人お兄ちゃんは私を強く抱きしめた。
真人お兄ちゃんが目を覚ます。
「お兄ちゃん、もしかして私のショーツで……してたの?」
「んー……ああ、だってあんなハメ撮り動画見せられたらしたくなるだろ……」
「だからって、私のショーツでしなくてもっ……あんな、いっぱい……」
「陽菜の匂いを嗅ぎたかったから」
「もしかして……」
「ああ、陽菜のパンツ被りながら、陽菜のパンツで扱いてた」
「へ……変態っ!」
「ハメ撮り動画を送ってきた親父も相当変態だと思うけどな。どうせ旅行中はずっとセックスしてたんだろ?」
「……っ……」
「親父のことだから、移動中はバイブ使ってイカせて、我慢できなくなってカーセックスとかしたんだろうな」
「……っ……」
「図星かよ。てか……来いよ、陽菜」
「あっ……」
真人お兄ちゃんは私の腕を引っ張ると、ベッドの上に押し倒した。
「だめ、お兄ちゃん……まだっ……」
「すげぇ、寂しかった」
「!」
「陽菜がいない生活なんて今までなかったから、陽菜がそばにいるのは当たり前じゃないんだなって気づいた」
「お兄ちゃん……」
「ずっと俺が守ってきたつもりだけど、俺がお前の存在に助けられていたんだなって……」
そう言うと、真人お兄ちゃんは私を強く抱きしめた。

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