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今日も私は、お父さんとお兄ちゃんとセックスする。
第38章 動画撮影
お兄ちゃん、寂しかったんだ……。
でも旅行中、私はお父さんとセックスすることばかり考えていて、真人お兄ちゃんのことを少しも考えてあげられなかった。
「お兄ちゃん、ひとりぼっちにさせてごめんね」
私は罪悪感から、真人お兄ちゃんを抱きしめた。
「今日は陽菜を独り占めしていいよな?」
「え?」
「寂しかった分、抱かせろよ」
「……っ」
真顔でそう言われて、私はドキッとした。
「う、うん……いいけど、ちょっと待って……」
「待たない」
真人お兄ちゃんは私の唇を覆って激しいキスをしてきた。
「んんっ……!」
私の口内で真人お兄ちゃんの舌が暴れる。舌を絡められて吸われて、唾液を吸われる。しかもさっきから真人お兄ちゃんの硬い肉棒が私の股間をグイグイ押しつけていて、短パン越しでも感じてしまっていた。
「んっ、はあっ……」
「もう我慢できねえっ……、挿れていいか?」
真人お兄ちゃんは私の短パンをショーツごと一気に脱がすと、無理やり挿れてきた。
「あうんっ!」
狭いところをこじ開けるように挿入ってきて、真人お兄ちゃんの肉棒の大きさに震えた。
でも旅行中、私はお父さんとセックスすることばかり考えていて、真人お兄ちゃんのことを少しも考えてあげられなかった。
「お兄ちゃん、ひとりぼっちにさせてごめんね」
私は罪悪感から、真人お兄ちゃんを抱きしめた。
「今日は陽菜を独り占めしていいよな?」
「え?」
「寂しかった分、抱かせろよ」
「……っ」
真顔でそう言われて、私はドキッとした。
「う、うん……いいけど、ちょっと待って……」
「待たない」
真人お兄ちゃんは私の唇を覆って激しいキスをしてきた。
「んんっ……!」
私の口内で真人お兄ちゃんの舌が暴れる。舌を絡められて吸われて、唾液を吸われる。しかもさっきから真人お兄ちゃんの硬い肉棒が私の股間をグイグイ押しつけていて、短パン越しでも感じてしまっていた。
「んっ、はあっ……」
「もう我慢できねえっ……、挿れていいか?」
真人お兄ちゃんは私の短パンをショーツごと一気に脱がすと、無理やり挿れてきた。
「あうんっ!」
狭いところをこじ開けるように挿入ってきて、真人お兄ちゃんの肉棒の大きさに震えた。

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