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今日も私は、お父さんとお兄ちゃんとセックスする。
第38章 動画撮影
「はっ……、きっつ……! なんでこんなっ……」
「や、動かないでっ……。お兄ちゃんの……おっきいっ……からぁっ……」
なんだか前よりきつい感じがする。もしかしてずっとお父さんとセックスしてたから、ナカがお父さんの形に変わったせい?
「はあはあっ……」
「……わるい、陽菜。陽菜のナカ、気持ち良すぎてもうイきそうだから動くぞ」
「えっ……」
真人お兄ちゃんは私の両脚を抱えると、激しく腰を打ち付けた。
「やっ……やああっ……! だめっ、奥っ……くるしっ……やああんっ!」
「はあはあっ、陽菜! イクぞっ……イクッ!」
真人お兄ちゃんの熱い精液が私のナカに放たれる。それはなぜかいつもより長くて、肉棒を抜いた時は精液がドロリと溢れ出てきた。
「すげえ、出たな」
「もしかして……貯めてたの?」
「いや、オナニーしてただろ」
「あ、そっか……」
「陽菜、ありがとな。気持ち良かった」
真人お兄ちゃんは満足そうな笑みで、私を抱きしめた。
「というわけで、2回目していいか?」
「えっ!?」
私は真人お兄ちゃんの股間を見た。なぜかムクムクと大きくなってる。
「や、動かないでっ……。お兄ちゃんの……おっきいっ……からぁっ……」
なんだか前よりきつい感じがする。もしかしてずっとお父さんとセックスしてたから、ナカがお父さんの形に変わったせい?
「はあはあっ……」
「……わるい、陽菜。陽菜のナカ、気持ち良すぎてもうイきそうだから動くぞ」
「えっ……」
真人お兄ちゃんは私の両脚を抱えると、激しく腰を打ち付けた。
「やっ……やああっ……! だめっ、奥っ……くるしっ……やああんっ!」
「はあはあっ、陽菜! イクぞっ……イクッ!」
真人お兄ちゃんの熱い精液が私のナカに放たれる。それはなぜかいつもより長くて、肉棒を抜いた時は精液がドロリと溢れ出てきた。
「すげえ、出たな」
「もしかして……貯めてたの?」
「いや、オナニーしてただろ」
「あ、そっか……」
「陽菜、ありがとな。気持ち良かった」
真人お兄ちゃんは満足そうな笑みで、私を抱きしめた。
「というわけで、2回目していいか?」
「えっ!?」
私は真人お兄ちゃんの股間を見た。なぜかムクムクと大きくなってる。

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