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今日も私は、お父さんとお兄ちゃんとセックスする。
第38章 動画撮影
「待って……! その前にお願いがあるの」
「なんだよ?」
「あのね、お父さんがね……私とお兄ちゃんとのセックスが見たいって言ってて……」
「は?」
「動画を撮影してほしいって頼まれたのっ……」
「はああっ?」
「そうだよね、そういう反応になるよね……」
「あんの、エロクッソ親父!」
「お父さん、私とお兄ちゃんがセックスするところ見ると興奮するみたいで……」
「ああ、親父はいつも陽菜をガン見してるもんな」
「嫌なら断っていい……」
「嫌じゃねーけど」
「えっ」
「俺はいいけど、陽菜は嫌じゃねーのかよ?」
「私は……恥ずかしいけど、お父さんが興奮してくれるなら嬉しいし、それに見られるの好きだから……」
「そうだったな。じゃあどうやって撮影する?」
私と真人お兄ちゃんはそれぞれのスマホをベッドの前と後ろに置いて、動画ボタンを押した。
「なんかAV撮影みたいだな」
「お兄ちゃん、したことあるの?」
「ばかっ、するかよ!」
私と真人お兄ちゃんは全裸になって抱き合った。
「陽菜、心臓の音早いけど、緊張してる?」
「ん……少し」
やっぱり撮影してると思うと、カメラが気になっちゃう。
「なんだよ?」
「あのね、お父さんがね……私とお兄ちゃんとのセックスが見たいって言ってて……」
「は?」
「動画を撮影してほしいって頼まれたのっ……」
「はああっ?」
「そうだよね、そういう反応になるよね……」
「あんの、エロクッソ親父!」
「お父さん、私とお兄ちゃんがセックスするところ見ると興奮するみたいで……」
「ああ、親父はいつも陽菜をガン見してるもんな」
「嫌なら断っていい……」
「嫌じゃねーけど」
「えっ」
「俺はいいけど、陽菜は嫌じゃねーのかよ?」
「私は……恥ずかしいけど、お父さんが興奮してくれるなら嬉しいし、それに見られるの好きだから……」
「そうだったな。じゃあどうやって撮影する?」
私と真人お兄ちゃんはそれぞれのスマホをベッドの前と後ろに置いて、動画ボタンを押した。
「なんかAV撮影みたいだな」
「お兄ちゃん、したことあるの?」
「ばかっ、するかよ!」
私と真人お兄ちゃんは全裸になって抱き合った。
「陽菜、心臓の音早いけど、緊張してる?」
「ん……少し」
やっぱり撮影してると思うと、カメラが気になっちゃう。

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