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今日も私は、お父さんとお兄ちゃんとセックスする。
第38章 動画撮影
「ん〜横から撮った方が良かったか? んじゃあ、今度はヤりながら撮るぞ」
「えっ、まだするの?」
「当たり前だろ、2回じゃ足りねぇよ」
「じゃなくて、撮影……」
「ああ、親父が俺に送ってきたみたいにハメ撮りしねーとな」
真人お兄ちゃんはそう言うと、すぐに勃起した肉棒を私のナカに挿れてきた。
「ああんっ……」
真人お兄ちゃんはスマホで撮影しながら、浅いところで出し入れを繰り返す。
「ああんっ、お兄ちゃんっ……、それだめっ……イッちゃうっ……」
身体をビクビクさせてると、今度はバックから挿れられた。
「あっ、あっ……やぁんっ……」
「だめだな、腰動かすと画面がブレる。意外と難しいな」
また正常位でハメられて、今度は私が喘いでいる顔をスマホで撮り始めた。
「やだ、お兄ちゃん、恥ずかしいよっ……」
「んなこと言ったってよ」
真人お兄ちゃんはどのアングルで撮ったらいいか、眉間に皺を寄せて考えながら、適当に腰を動かしている。
「お兄ちゃん……」
「なんだよ」
「撮影はもういいから、ちゃんとシテほしいの……。もうずっと中途半端にされて、私……もう我慢できないっ……」
「陽菜っ……」
「えっ、まだするの?」
「当たり前だろ、2回じゃ足りねぇよ」
「じゃなくて、撮影……」
「ああ、親父が俺に送ってきたみたいにハメ撮りしねーとな」
真人お兄ちゃんはそう言うと、すぐに勃起した肉棒を私のナカに挿れてきた。
「ああんっ……」
真人お兄ちゃんはスマホで撮影しながら、浅いところで出し入れを繰り返す。
「ああんっ、お兄ちゃんっ……、それだめっ……イッちゃうっ……」
身体をビクビクさせてると、今度はバックから挿れられた。
「あっ、あっ……やぁんっ……」
「だめだな、腰動かすと画面がブレる。意外と難しいな」
また正常位でハメられて、今度は私が喘いでいる顔をスマホで撮り始めた。
「やだ、お兄ちゃん、恥ずかしいよっ……」
「んなこと言ったってよ」
真人お兄ちゃんはどのアングルで撮ったらいいか、眉間に皺を寄せて考えながら、適当に腰を動かしている。
「お兄ちゃん……」
「なんだよ」
「撮影はもういいから、ちゃんとシテほしいの……。もうずっと中途半端にされて、私……もう我慢できないっ……」
「陽菜っ……」

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