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今日も私は、お父さんとお兄ちゃんとセックスする。
第38章 動画撮影
真人お兄ちゃんはスマホをベッドにポンッと置くと、私の腰を掴んで思いっきり突いてきた。
「ああんっ、お兄ちゃんっ……! 奥、気持ちいいよぅっ……!」
「はあはあっ、陽菜っ……!」
その後、真人お兄ちゃんは3回目の射精をして、私のナカで果てた。
「すげぇ、出たな。ちょっと休憩しよーぜ」
「うん」
私は精液を掻き出してもらったあと、真人お兄ちゃんの身体にくっついてベッドに横になった。
「寒くないか?」
真人お兄ちゃんは掛け布団をかけてくれる。
「ありがとう、お兄ちゃん」
真人お兄ちゃんの肌の温もりに安心していると、ふと何かを忘れていることに気づいた。
「そうだ、洗濯物回さなきゃ!」
「なんだよ、そんなの後でいいだろ」
「だめだよ! お兄ちゃんが私のショーツを全部使って汚しちゃったせいで、明日履くショーツがないんだから!」
「いいじゃん、ノーパンで過ごせば」
「もうっ、そんなの外出できないでしょ!」
私はベッドから起きて、服を着た。
「このシーツもついでに洗うから、お兄ちゃんも起きて!」
「へいへい、わかったよ」
真人お兄ちゃんは渋々ベッドから起き上がって、シーツを剥がしてくれた。
「ああんっ、お兄ちゃんっ……! 奥、気持ちいいよぅっ……!」
「はあはあっ、陽菜っ……!」
その後、真人お兄ちゃんは3回目の射精をして、私のナカで果てた。
「すげぇ、出たな。ちょっと休憩しよーぜ」
「うん」
私は精液を掻き出してもらったあと、真人お兄ちゃんの身体にくっついてベッドに横になった。
「寒くないか?」
真人お兄ちゃんは掛け布団をかけてくれる。
「ありがとう、お兄ちゃん」
真人お兄ちゃんの肌の温もりに安心していると、ふと何かを忘れていることに気づいた。
「そうだ、洗濯物回さなきゃ!」
「なんだよ、そんなの後でいいだろ」
「だめだよ! お兄ちゃんが私のショーツを全部使って汚しちゃったせいで、明日履くショーツがないんだから!」
「いいじゃん、ノーパンで過ごせば」
「もうっ、そんなの外出できないでしょ!」
私はベッドから起きて、服を着た。
「このシーツもついでに洗うから、お兄ちゃんも起きて!」
「へいへい、わかったよ」
真人お兄ちゃんは渋々ベッドから起き上がって、シーツを剥がしてくれた。

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