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今日も私は、お父さんとお兄ちゃんとセックスする。
第38章 動画撮影
「よく撮れてるじゃないか」
夕方、珍しくお父さんが早く帰ってきた。裸エプロンのようなメイド服を着て出迎える私を見て、お父さんは驚きつつもニヤつく。
真人お兄ちゃんは朝から撮った動画をお父さんの自宅のパソコンとスマホに送信した。そして今それをリビングのテレビで3人で見ている。
「んっ……やだもう、恥ずかしいからっ……」
私と真人お兄ちゃんがリビングのソファーでセックスしている姿がテレビの大画面に映る中、同じ場所にお父さんが座り、私を自分の脚の間に座らせ、後ろから胸を揉んでいた。
「すげぇ、トロトロ……。自分のセックス見て感じてるんだな、陽菜」
私の足元では、真人お兄ちゃんが私の両脚をM字に広げてアソコに顔を埋めている。
「ああんっ! 舌入れちゃやあっ……」
真人お兄ちゃんの分厚い舌がナカに入ってくる。
「あああんっ! 乳首、キュッてしないでぇっ……」
お父さんの指が、私の硬くなった乳首を何度も摘んでくる。
『ああんっ……だめっ、イクッ!』
「ああんっ……だめっ……イクッッッ!!」
テレビ画面に映る自分と同じタイミングで、私は絶頂してしまった。
夕方、珍しくお父さんが早く帰ってきた。裸エプロンのようなメイド服を着て出迎える私を見て、お父さんは驚きつつもニヤつく。
真人お兄ちゃんは朝から撮った動画をお父さんの自宅のパソコンとスマホに送信した。そして今それをリビングのテレビで3人で見ている。
「んっ……やだもう、恥ずかしいからっ……」
私と真人お兄ちゃんがリビングのソファーでセックスしている姿がテレビの大画面に映る中、同じ場所にお父さんが座り、私を自分の脚の間に座らせ、後ろから胸を揉んでいた。
「すげぇ、トロトロ……。自分のセックス見て感じてるんだな、陽菜」
私の足元では、真人お兄ちゃんが私の両脚をM字に広げてアソコに顔を埋めている。
「ああんっ! 舌入れちゃやあっ……」
真人お兄ちゃんの分厚い舌がナカに入ってくる。
「あああんっ! 乳首、キュッてしないでぇっ……」
お父さんの指が、私の硬くなった乳首を何度も摘んでくる。
『ああんっ……だめっ、イクッ!』
「ああんっ……だめっ……イクッッッ!!」
テレビ画面に映る自分と同じタイミングで、私は絶頂してしまった。

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