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今日も私は、お父さんとお兄ちゃんとセックスする。
第38章 動画撮影
いつの間に撮ったのか、テレビ画面には私がキッチンの流し台で食器を洗っている後ろ姿が映っている。カメラは下から私のスカートの中を撮っていて、私のお尻とアソコが見えてしまっている。
「盗撮したみたいだね、すごく興奮するよ」
「こういうのもいいだろ? ああ、陽菜も興奮してるのか? すげぇ、締まるっ……」
「あっ、んんっ……!」
私は真人お兄ちゃんの肉棒に後ろから突かれながら、お父さんの肉棒を咥えた。
動画撮影のおかげで、3人でのセックスが普段よりも激しくなって、私はお父さんと真人お兄ちゃんに代わる代わる抱かれた。
その日から、お父さんと真人お兄ちゃんは私の動画を撮って共有するようになった。セックス動画も撮るけど、何気ない私の姿や、家事している姿、笑っている姿、寝ている姿を撮って編集してテレビで見るようになった。
「ねえ、お父さん……、この動画、流出したりしないよね?」
「大丈夫だよ。私と真人しか共有してないからね」
「良かったっ……」
「それにしても沢山撮ったな。今日はどれをおかずにしようかな」
「えっ、お父さん……目の前に私がいるのに……動画の私の方がいいの?」
「盗撮したみたいだね、すごく興奮するよ」
「こういうのもいいだろ? ああ、陽菜も興奮してるのか? すげぇ、締まるっ……」
「あっ、んんっ……!」
私は真人お兄ちゃんの肉棒に後ろから突かれながら、お父さんの肉棒を咥えた。
動画撮影のおかげで、3人でのセックスが普段よりも激しくなって、私はお父さんと真人お兄ちゃんに代わる代わる抱かれた。
その日から、お父さんと真人お兄ちゃんは私の動画を撮って共有するようになった。セックス動画も撮るけど、何気ない私の姿や、家事している姿、笑っている姿、寝ている姿を撮って編集してテレビで見るようになった。
「ねえ、お父さん……、この動画、流出したりしないよね?」
「大丈夫だよ。私と真人しか共有してないからね」
「良かったっ……」
「それにしても沢山撮ったな。今日はどれをおかずにしようかな」
「えっ、お父さん……目の前に私がいるのに……動画の私の方がいいの?」

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