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今日も私は、お父さんとお兄ちゃんとセックスする。
第38章 動画撮影
洗濯物を干したあと、私と真人お兄ちゃんはリビングのソファーで背面座位でセックスした。
「あっ、ん……お兄ちゃんっ……」
「陽菜、違うだろっ……、ご主人様、だろ?」
「あぁん、ご主人様っ……! イクッ……イッちゃうっ……!」
私は真人お兄ちゃんに何度も下から突き上げられて絶頂した。
「はあっ、すげぇ、締まるっ……。陽菜、すげぇ感じてんじゃんっ……」
「だってっ……カメラで撮られてると思うと身体が疼いてっ……」
スマホのカメラは真正面にある。テーブルの上に置いてあって、メイド服を着たまま開脚して真人お兄ちゃんと繋がっている姿がばっちり映っていた。
「陽菜、見えるか? 俺のちんぽがお前のまんこに突き刺さってるのが……」
「いやっ、言わないでっ……」
「はあ、締まるっ……」
真人お兄ちゃんは私のクリトリスを触ってきた。
「あんっ! いやっ……触っちゃ、やあっ……」
「気持ちいいんだろ? 乳首も触ってやるよ」
「ああんっ、だめっ! そんなにされたら、イッちゃうぅっ……!」
乳首とクリトリスとナカへの刺激で、私は我慢できずに大量の潮を吹いた。
「あっ、ん……お兄ちゃんっ……」
「陽菜、違うだろっ……、ご主人様、だろ?」
「あぁん、ご主人様っ……! イクッ……イッちゃうっ……!」
私は真人お兄ちゃんに何度も下から突き上げられて絶頂した。
「はあっ、すげぇ、締まるっ……。陽菜、すげぇ感じてんじゃんっ……」
「だってっ……カメラで撮られてると思うと身体が疼いてっ……」
スマホのカメラは真正面にある。テーブルの上に置いてあって、メイド服を着たまま開脚して真人お兄ちゃんと繋がっている姿がばっちり映っていた。
「陽菜、見えるか? 俺のちんぽがお前のまんこに突き刺さってるのが……」
「いやっ、言わないでっ……」
「はあ、締まるっ……」
真人お兄ちゃんは私のクリトリスを触ってきた。
「あんっ! いやっ……触っちゃ、やあっ……」
「気持ちいいんだろ? 乳首も触ってやるよ」
「ああんっ、だめっ! そんなにされたら、イッちゃうぅっ……!」
乳首とクリトリスとナカへの刺激で、私は我慢できずに大量の潮を吹いた。

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