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今日も私は、お父さんとお兄ちゃんとセックスする。
第38章 動画撮影
「学校での……職業体験って……んっ……なに……するんですか……?」


 真人お兄ちゃんが私の腰を掴んで容赦なく突き上げてくるせいで、うまく喋れない。


『……水嶋どうした? 具合悪いのか?』

「えっ……そんなことな……ぁんんっ!」


 その時、ズンッと激しく突かれて、私はうっかり喘ぎ声を漏らしてしまった。


 聞かれた!?


 私は片手で口を覆うも、荒い息までは押さえることができなくて、ふうふうっ……と指の隙間から漏らしてしまった。


『水嶋……もしかして……』

「……っ……」

『いや、なんでもない。どうするか決まったらメールしてくれ、今日中に』

「わかり……ましたっ……」


 池本先生との通話は終わった。私はニヤニヤする真人お兄ちゃんを睨みつける。


「もう、お兄ちゃんっ! 通話中はしないって言ったのに……絶対、先生に気付かれたじゃん!」

「しょうがねぇじゃん、陽菜が俺の突き上げに我慢してる姿見てたら興奮したんだよ。それにナカすげぇグチョグチョだぞ? お前も興奮したんだろ?」

「……っ……」

「ああっ、また締めつけてきたっ……! もうイきそっ……!」

「あっ、あっ、お兄ちゃんっ……!」


 私は何度も下から突き上げられてイッてしまった。



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