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今日も私は、お父さんとお兄ちゃんとセックスする。
第39章 甘いお仕事
「そうだね、他の男に渡すつもりはないよ。でも正直複雑でね、陽菜のウェディングドレス姿は見たいんだよ」
「お父さんっ……」
「それなら3人で式を挙げればいいじゃん」
「!」
「いいね、純白のドレスに身を包んだ陽菜を教会で抱くというのもいいかもしれない」
「神聖な場所で花嫁を抱く……やべぇ、興奮してきた」
「もうっ、お父さんもお兄ちゃんも何の話してるの!」
でも私も想像してしまって、下半身が疼いてしまった。おかげでまた3人でのセックスが盛り上がってしまった。
そして次の日の朝、大翔お兄ちゃんが水嶋家まで車で迎えに来てくれた。
「陽菜、お待たせ。忘れ物ないか?」
「お兄ちゃん、朝早くからごめんね」
「気にすんな。今日は陽菜と一緒に過ごせると思ったら嬉しくてさ、朝早く目が覚めたんだ」
玄関で大翔お兄ちゃんとそんな会話をしていると、お父さんがスーツを着て歩いてきた。
「陽菜、今日は職業体験がんばって。大翔、陽菜をよろしく頼むよ」
そう言って、お父さんはいつものように私に行ってきますのキスをした。
「んっ……」
私はお父さんのキスに応えて、いつもより長いキスに朝から身体が疼いてしまった。
「お父さんっ……」
「それなら3人で式を挙げればいいじゃん」
「!」
「いいね、純白のドレスに身を包んだ陽菜を教会で抱くというのもいいかもしれない」
「神聖な場所で花嫁を抱く……やべぇ、興奮してきた」
「もうっ、お父さんもお兄ちゃんも何の話してるの!」
でも私も想像してしまって、下半身が疼いてしまった。おかげでまた3人でのセックスが盛り上がってしまった。
そして次の日の朝、大翔お兄ちゃんが水嶋家まで車で迎えに来てくれた。
「陽菜、お待たせ。忘れ物ないか?」
「お兄ちゃん、朝早くからごめんね」
「気にすんな。今日は陽菜と一緒に過ごせると思ったら嬉しくてさ、朝早く目が覚めたんだ」
玄関で大翔お兄ちゃんとそんな会話をしていると、お父さんがスーツを着て歩いてきた。
「陽菜、今日は職業体験がんばって。大翔、陽菜をよろしく頼むよ」
そう言って、お父さんはいつものように私に行ってきますのキスをした。
「んっ……」
私はお父さんのキスに応えて、いつもより長いキスに朝から身体が疼いてしまった。

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