この作品は18歳未満閲覧禁止です

- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
今日も私は、お父さんとお兄ちゃんとセックスする。
第38章 動画撮影
「今日は真人と寝るんじゃないのかい?」
「ううん、今日はお父さんと一緒に寝たいの。だから、シたい……」
「ふふっ、可愛いね、陽菜は」
私はお父さんの寝室のベッドで、お父さんに抱きついて、お父さんの温もりを感じた。
「陽菜、愛してるっ……」
「蓮司さん、愛してるっ……」
ギシギシとベッドが軋み、私とお父さんは激しく交わった。ベッドのサイドボードには、もう家族写真はない。もう私はお母さんに罪悪感を感じることはなくなっていた。
次の日の午前、池本先生から電話がかかって来た。どうやら職業体験が一日足りないから、このままだと単位が取れないらしい。
「それって、スーパー以外でもいいんですか……?」
『ああ、水嶋の家族の会社でもいいし、学校での職業体験でもいいぞ』
「……っ」
スマホを耳に当てながら池本先生の話を聞いていると、私のナカに挿入っていた肉棒が下から突き上げてきた。
だめっ、お兄ちゃん……。
私はベッドに仰向けになって寝ている真人お兄ちゃんを睨みつけながら、口をパクパクさせた。ちょうど朝、真人お兄ちゃんとセックスしているときに、池本先生から電話がかかってきた。私は後で掛け直すからと言ったのに、真人お兄ちゃんが通話ボタンを押してしまい、話すことになってしまった。
「ううん、今日はお父さんと一緒に寝たいの。だから、シたい……」
「ふふっ、可愛いね、陽菜は」
私はお父さんの寝室のベッドで、お父さんに抱きついて、お父さんの温もりを感じた。
「陽菜、愛してるっ……」
「蓮司さん、愛してるっ……」
ギシギシとベッドが軋み、私とお父さんは激しく交わった。ベッドのサイドボードには、もう家族写真はない。もう私はお母さんに罪悪感を感じることはなくなっていた。
次の日の午前、池本先生から電話がかかって来た。どうやら職業体験が一日足りないから、このままだと単位が取れないらしい。
「それって、スーパー以外でもいいんですか……?」
『ああ、水嶋の家族の会社でもいいし、学校での職業体験でもいいぞ』
「……っ」
スマホを耳に当てながら池本先生の話を聞いていると、私のナカに挿入っていた肉棒が下から突き上げてきた。
だめっ、お兄ちゃん……。
私はベッドに仰向けになって寝ている真人お兄ちゃんを睨みつけながら、口をパクパクさせた。ちょうど朝、真人お兄ちゃんとセックスしているときに、池本先生から電話がかかってきた。私は後で掛け直すからと言ったのに、真人お兄ちゃんが通話ボタンを押してしまい、話すことになってしまった。

作品検索
しおりをはさむ
姉妹サイトリンク 開く


