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今日も私は、お父さんとお兄ちゃんとセックスする。
第39章 甘いお仕事
「三島がエロい目で陽菜を見ていた」
「え?」
「他の奴らも陽菜の身体を見ていて、スカートの中を覗こうとしてる奴もいた」
「えっ、そんなこと……」
「俺はそんな状況に興奮した。普段自分が働いている場所に陽菜がいるだけでも興奮するのに、好きな女が他の男たちにエロい目で見られているなんて……」
「……っ……」
「陽菜に触れられるのは俺だけだ。誰にも触らせない」
大翔お兄ちゃんは私の両手首を掴むと壁に押し付けた。
「陽菜、好きだ」
そして無理やり唇を奪ってくる。すぐに口内に舌が入ってきて、私の舌に絡みついてきた。
「んんっ……!」
抗おうと手を動かそうとするけどびくともしない。
どうして急にこんなことするの……?
もしかして私が朝キスするのを拒んだから?
「陽菜っ……」
大翔お兄ちゃんは角度を変えながら深いキスをする。そのうちだんだん身体が熱くなって頭がぼーっとしてきた。
「んっ……」
無理やりだったキスも甘いキスになって、リップ音と荒い息遣いが部屋に響いた。私の手首を押さえつけていた大翔お兄ちゃんの両手は、右手はブラウスのボタンを外し、左手はスカートの中でショーツ越しに割れ目を擦る。
「え?」
「他の奴らも陽菜の身体を見ていて、スカートの中を覗こうとしてる奴もいた」
「えっ、そんなこと……」
「俺はそんな状況に興奮した。普段自分が働いている場所に陽菜がいるだけでも興奮するのに、好きな女が他の男たちにエロい目で見られているなんて……」
「……っ……」
「陽菜に触れられるのは俺だけだ。誰にも触らせない」
大翔お兄ちゃんは私の両手首を掴むと壁に押し付けた。
「陽菜、好きだ」
そして無理やり唇を奪ってくる。すぐに口内に舌が入ってきて、私の舌に絡みついてきた。
「んんっ……!」
抗おうと手を動かそうとするけどびくともしない。
どうして急にこんなことするの……?
もしかして私が朝キスするのを拒んだから?
「陽菜っ……」
大翔お兄ちゃんは角度を変えながら深いキスをする。そのうちだんだん身体が熱くなって頭がぼーっとしてきた。
「んっ……」
無理やりだったキスも甘いキスになって、リップ音と荒い息遣いが部屋に響いた。私の手首を押さえつけていた大翔お兄ちゃんの両手は、右手はブラウスのボタンを外し、左手はスカートの中でショーツ越しに割れ目を擦る。

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