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真美
第1章 出会い

「今晩、ご主人様のお家にお邪魔してよろしいでしょうか?」
「ああ、かまわないよ。金曜日だね。明日は休みだから、日曜日迄楽しめるね。」
「はい、よろしくお願いします。」
「いつも真美は可愛いな。」
LINEに返信する。宛先は真美。俺のセフレだ。
彼女とは3年になる。
セフレと言うよりセックスパートナーだろうか?どっちも変わらないか?
知り合ったのは出会い系アプリ、メールの交換から、何人かの女性がヒットした。
その中で1人の女性をチョイスした。
アプリからのメールで色々聞いたが、
「ポイントが少なくなるからサヨナラだねー。」
と言うと、
「LINEやってるから、それで話しない?」
と振ってきた。
真美は30歳の人妻。家は車で1時間くらいかかるが、妻の目眩しには良い距離かもしれない。お互い子供はいないし、旦那とはあまりしていないそうで、しても勝手に済まして終わりでいつも旦那が寝た後に自分で慰めているのだそう。そして自分にはM的なものがあって、開発されてみたいらしい。
ホテルに行くのを前提で会う事にした。
私の住んでいる町の隣町の駅前で待ち合わせる事になり服装と私の車の車種、ナンバーを教えた。私は36歳の会社員。外周りが多い。妻は32歳で共働きで子供はいない。妻とは営みはある。妻も嫌いではないが、今年から会社で管理職になってからは疎遠になった。悪い事とは思ったが妻以外の女性を相手にしてみたかった。
当日駅前で待っていたら、白いワンピースに黒い夏カーディガンで近寄って来た。
「こんにちは、丸さん?」
「真美さんですね?こんにちは。乗ってください。」
ルックスは中くらいだが、スタイルは良い感じだ。
「どうしますか?直行します?」
「えっ?え、え~、いいですけど・・・」
「じゃあ、オッケーですね?」
車を走らせ、郊外にあるラブホに入った。
部屋に入りると大きな窓とベランダがありシティホテルというのだろうか、ラブホらしくはなかった。
「先にシャワー浴びて来ます。一緒に入りますか?」
「お先にどうぞ・・・後から入ります。」
入れ替わりに入るのかと思っていたら、すぐに入って来た。
「ああ、かまわないよ。金曜日だね。明日は休みだから、日曜日迄楽しめるね。」
「はい、よろしくお願いします。」
「いつも真美は可愛いな。」
LINEに返信する。宛先は真美。俺のセフレだ。
彼女とは3年になる。
セフレと言うよりセックスパートナーだろうか?どっちも変わらないか?
知り合ったのは出会い系アプリ、メールの交換から、何人かの女性がヒットした。
その中で1人の女性をチョイスした。
アプリからのメールで色々聞いたが、
「ポイントが少なくなるからサヨナラだねー。」
と言うと、
「LINEやってるから、それで話しない?」
と振ってきた。
真美は30歳の人妻。家は車で1時間くらいかかるが、妻の目眩しには良い距離かもしれない。お互い子供はいないし、旦那とはあまりしていないそうで、しても勝手に済まして終わりでいつも旦那が寝た後に自分で慰めているのだそう。そして自分にはM的なものがあって、開発されてみたいらしい。
ホテルに行くのを前提で会う事にした。
私の住んでいる町の隣町の駅前で待ち合わせる事になり服装と私の車の車種、ナンバーを教えた。私は36歳の会社員。外周りが多い。妻は32歳で共働きで子供はいない。妻とは営みはある。妻も嫌いではないが、今年から会社で管理職になってからは疎遠になった。悪い事とは思ったが妻以外の女性を相手にしてみたかった。
当日駅前で待っていたら、白いワンピースに黒い夏カーディガンで近寄って来た。
「こんにちは、丸さん?」
「真美さんですね?こんにちは。乗ってください。」
ルックスは中くらいだが、スタイルは良い感じだ。
「どうしますか?直行します?」
「えっ?え、え~、いいですけど・・・」
「じゃあ、オッケーですね?」
車を走らせ、郊外にあるラブホに入った。
部屋に入りると大きな窓とベランダがありシティホテルというのだろうか、ラブホらしくはなかった。
「先にシャワー浴びて来ます。一緒に入りますか?」
「お先にどうぞ・・・後から入ります。」
入れ替わりに入るのかと思っていたら、すぐに入って来た。

