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真美
第1章 出会い

小さなタオルで前を隠しているものの体のラインはしっかりと見える。
「見つめられると恥ずかしいです。」
「いや、中々いいプロポーションなんで。服を着ている時と裸になった時と違う方もいるじゃないですか?貴女の体はとてもいいです。」
隠していたタオルを取り、しげしげと見つめる。
「あぁ、恥ずかしいです~。」
胸と茂みを手で隠す。
「じゃあ、洗いますね。」
肩からシャワーをかけて前、後ろとお湯をかけて無香料のボディソープを手に付け肩から泡立てて洗う。ボディソープのせいだけではなく、肌がきめ細やかなのが分かるくらいスベスベしている。
泡の付いた手を乳房に這わせ、ゆっくりと乳首に這わせる。真美の呼吸が深く、たまに途切れる。
「とても良い肌ですね。いつも手入れも手入れを怠っていないくらいスベスベです。」
「あぁ、ありがとうございます。なんかちょっとずつ感じてしまってます。アゥン。」
「へぇ~そうなんですか?」
洗って乳房を洗っていた手を下に下げ、茂みを泡立て、その割れ目に指を差し入れた。
「あー、ダメ!」
腿がキツく閉じられる。
「洗えませんよ、ゆっくりでいいですから力を抜いて。」
「は、はい・・・で、でも・・・」
「ン?でも?」
「今日はここがなんだか敏感で・・ああン」
「どうしたんですかね?綺麗にしようとしてるだけなのに。」
「そんな日がたまにあるんです。アァン! 今日はその特別な日なのかも。」
真美の割れ目にある突起がより硬くなり、人差し指と薬指で皮をめくり中指でクリクリと撫で回す
。
「あー!ダメです〜そ、そんなことしたら〜アン!イッちゃいます〜あー!もーう!」
真美は私の首に両手を絡めて胸を密着するもの左足は備え付けの洗い椅子に乗せ膝を開き手が容易に動ける体制にしている。ボディソープのせいばかりではなく真美の体から出てくるぬめりが指を踊らせてくれている。溢れるぬめりの泉に指が辿り着く。
「あぁ‼︎そこは!・・・ん、ンン!イイ!」
溢れる泉は真美の股をも濡らしている。
「すごいですね、もうこんなに濡らして。真美さんはスケベなのかな?」
「いや!言わないで!もうやめてください!あぁ!」
「こんなに濡らしてやめていいのですか?指抜きましょうか?」
「ダメ!・・・抜いちゃ・・嫌」
か細い声で真美が言う。
「見つめられると恥ずかしいです。」
「いや、中々いいプロポーションなんで。服を着ている時と裸になった時と違う方もいるじゃないですか?貴女の体はとてもいいです。」
隠していたタオルを取り、しげしげと見つめる。
「あぁ、恥ずかしいです~。」
胸と茂みを手で隠す。
「じゃあ、洗いますね。」
肩からシャワーをかけて前、後ろとお湯をかけて無香料のボディソープを手に付け肩から泡立てて洗う。ボディソープのせいだけではなく、肌がきめ細やかなのが分かるくらいスベスベしている。
泡の付いた手を乳房に這わせ、ゆっくりと乳首に這わせる。真美の呼吸が深く、たまに途切れる。
「とても良い肌ですね。いつも手入れも手入れを怠っていないくらいスベスベです。」
「あぁ、ありがとうございます。なんかちょっとずつ感じてしまってます。アゥン。」
「へぇ~そうなんですか?」
洗って乳房を洗っていた手を下に下げ、茂みを泡立て、その割れ目に指を差し入れた。
「あー、ダメ!」
腿がキツく閉じられる。
「洗えませんよ、ゆっくりでいいですから力を抜いて。」
「は、はい・・・で、でも・・・」
「ン?でも?」
「今日はここがなんだか敏感で・・ああン」
「どうしたんですかね?綺麗にしようとしてるだけなのに。」
「そんな日がたまにあるんです。アァン! 今日はその特別な日なのかも。」
真美の割れ目にある突起がより硬くなり、人差し指と薬指で皮をめくり中指でクリクリと撫で回す
。
「あー!ダメです〜そ、そんなことしたら〜アン!イッちゃいます〜あー!もーう!」
真美は私の首に両手を絡めて胸を密着するもの左足は備え付けの洗い椅子に乗せ膝を開き手が容易に動ける体制にしている。ボディソープのせいばかりではなく真美の体から出てくるぬめりが指を踊らせてくれている。溢れるぬめりの泉に指が辿り着く。
「あぁ‼︎そこは!・・・ん、ンン!イイ!」
溢れる泉は真美の股をも濡らしている。
「すごいですね、もうこんなに濡らして。真美さんはスケベなのかな?」
「いや!言わないで!もうやめてください!あぁ!」
「こんなに濡らしてやめていいのですか?指抜きましょうか?」
「ダメ!・・・抜いちゃ・・嫌」
か細い声で真美が言う。

