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真美
第3章 3度目の逢瀬

ドクドクと放出すると同時に真美もまた放尿した。
シャー!
「あぁ、恥ずかしいです。また漏らしてしまって。」
「ううん、嬉しいよ真美。素敵だなぁと思う。」
「ご主人が大事に真美を弄ってくれるから・・・真美は幸せです。」
「さぁ、立って、ここでやってた事が他の人からの通報で来たら大変だ。行くよ。立てる?」
「は、はい。大丈夫です。」
真美に紺のワンピースを着せて、足早に車に戻る。真美と腕を組み、寄り添う。家内ともう結婚以来あっただろうか?
「こんな風にしっかり寄り添って歩くなんて無かった事だよ。」
「えー?そうなんですか?でも私もそうかもしれません。久しく主人とは買い物とか出掛ける事は無かったですから。」
車に乗り込んで、真美とキスを交わす。
「近くにラブホがあるから汗を流して帰ろうか?」
「はい」
ホテルの受付に行く平日の夕方なのに満室。
しょうがなく待ち席で待っていた。
「真美?ここで脱げる?」
「えっ?ここでですか?・・はい、脱ぎます。」
真美はワンピースを脱ぐともう全裸、
「外より恥ずかしいですね。」
隣りに座る俺は真美の乳房を揉み、乳首を舐める。
「ああん、汗臭いですから〜、部屋に入ってから〜あぁ」
「4番でお待ちの方、フロントまでお越し下さい。」
真美を全裸のまま、タッチパネルの所へ連れて行き、部屋を確認。そのまま後ろのエレベーターに乗る。エレベーターは上下別だから他人に会う事は滅多にない。退出する時も廊下に従業員やカップルが歩いていると鍵が開かない。だから真美を全裸で歩かせても安心だ。やはり満室というのは無いのだろう。全室空けておくのは経費がかかるから、おそらく満室にしておいて客が来たら順次部屋を空けるようにしているのだろう。
部屋はザ・ラブホという部屋だ。安いし、しょうがない。
「さて、汗を流そう。」
服を脱ぐのは私だけだが真美は手伝ってくれる。
「ご主人様の体は愛おしいです。」
後ろから手を回して俺のを握り締めさする。
「おいおい、俺も汗臭いからシャワー浴びてからね。」
シャワーを浴び、泡立てたスポンジでお互いを洗う。
「今日はとても楽しかったですね。あんな経験は初めて。」
「真美がそう言ってくれると嬉しいよ」
「今度はお泊まりしたいなぁ」
「じゃあ何処か行こうか?」
「はい!よろこんで!」
真美ははしゃいで言う。
シャー!
「あぁ、恥ずかしいです。また漏らしてしまって。」
「ううん、嬉しいよ真美。素敵だなぁと思う。」
「ご主人が大事に真美を弄ってくれるから・・・真美は幸せです。」
「さぁ、立って、ここでやってた事が他の人からの通報で来たら大変だ。行くよ。立てる?」
「は、はい。大丈夫です。」
真美に紺のワンピースを着せて、足早に車に戻る。真美と腕を組み、寄り添う。家内ともう結婚以来あっただろうか?
「こんな風にしっかり寄り添って歩くなんて無かった事だよ。」
「えー?そうなんですか?でも私もそうかもしれません。久しく主人とは買い物とか出掛ける事は無かったですから。」
車に乗り込んで、真美とキスを交わす。
「近くにラブホがあるから汗を流して帰ろうか?」
「はい」
ホテルの受付に行く平日の夕方なのに満室。
しょうがなく待ち席で待っていた。
「真美?ここで脱げる?」
「えっ?ここでですか?・・はい、脱ぎます。」
真美はワンピースを脱ぐともう全裸、
「外より恥ずかしいですね。」
隣りに座る俺は真美の乳房を揉み、乳首を舐める。
「ああん、汗臭いですから〜、部屋に入ってから〜あぁ」
「4番でお待ちの方、フロントまでお越し下さい。」
真美を全裸のまま、タッチパネルの所へ連れて行き、部屋を確認。そのまま後ろのエレベーターに乗る。エレベーターは上下別だから他人に会う事は滅多にない。退出する時も廊下に従業員やカップルが歩いていると鍵が開かない。だから真美を全裸で歩かせても安心だ。やはり満室というのは無いのだろう。全室空けておくのは経費がかかるから、おそらく満室にしておいて客が来たら順次部屋を空けるようにしているのだろう。
部屋はザ・ラブホという部屋だ。安いし、しょうがない。
「さて、汗を流そう。」
服を脱ぐのは私だけだが真美は手伝ってくれる。
「ご主人様の体は愛おしいです。」
後ろから手を回して俺のを握り締めさする。
「おいおい、俺も汗臭いからシャワー浴びてからね。」
シャワーを浴び、泡立てたスポンジでお互いを洗う。
「今日はとても楽しかったですね。あんな経験は初めて。」
「真美がそう言ってくれると嬉しいよ」
「今度はお泊まりしたいなぁ」
「じゃあ何処か行こうか?」
「はい!よろこんで!」
真美ははしゃいで言う。

