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真美
第6章 夜更け迄
真美は腰が少し突き出た形で足が大きく開いている。
「あぁ、凄い恥ずかしいポーズになってる。」
「もう感じてるよ。ほら、アソコから蜜が溢れてるよ。」
「イヤー!言わないでください!恥ずかしいです。足が開いたままで晒されているみたいで。」
「そうだ!記念に写真を撮ろう!真美の初縛りだ。」
俺はスマホを取り出し、正面から真美をとる。
パシャ!パシャ!パシャ!
「嫌ァ〜!写真は嫌です!こんな姿残して置きたくないです〜!」
「そうかい? ほら見てごらん。真美の縛られた格好と凄い濡れたお◯◯が綺麗だよ。」
「イヤ、イヤ!見せないでください!・・・あぁ恥ずかしい!こんなに濡れてるなんて〜」
そう言いつつもじっと自分の濡れた所を見ている。尚更アソコが潤ってくる。
指を泉から溢れた蜜を肛門辺りから上にすくって、突起に塗り付け固くなった突起を撫で回す。
「あぁー!感じ過ぎます。縛られるのがこんなに感じるなんて!あー!!」
「これだけの事で感じていたら朝まで持たないよ。夜はまだこれからなんだから」
「えっえー?朝まで責められるのですか?か、体持ちません!」
「大丈夫だよ。真美の体は充分耐えられるよ。ほら、もうこんなにトロトロだ。」
突起から泉に指を下げると、もう泉は蜜がいっぱいでトロトロになっている。
「ダメです!これ以上責めらるとイッちゃう!あーーダメですあぁ!」
二本の指を差し込み、手首を回転させると真美の腰がイヤイヤをするように左右に揺れる。それがまた真美に快感をもたらしているように中に入れた指に吸い付いてくる。
「あっ!あぁ!ダメェー!ウグッ!ぬぁ!ああ、あー!も、もうダメ!」
「何?」
「イキたい・・・イキたいです!イカせてください!お願いします!イキたいぃ〜!」
「なんだ、もっと楽しくしたいのにもうダメですか?」
「もうダメです!イキたいです!お願いしますゥ!」
俺は恥骨の辺りを指を振るわせながら、前後させる。
「あっ、そう!それ!あぁ!い、イク!イク!イクゥ、あぁ〜!ダメェ〜!」
仰反る事が出来ない腰、閉じれない腿の真美は硬直するようにヒクヒクと痙攣し、股間からチョロチョロと水が滴り落ちた。
「ああ・・・こんな格好でイクなんて・・・あぁ・・」
「まだ、中がヒクついているよ、凄いねぇ。どんな感じだい?」
「何も・・・言えないです・・・おかしくなりそうです。」
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