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真美
第1章 出会い
「えっ?、抜いて欲しいんですかぁ〜?」
「ん〜もう言わせないで下さい!このまま貴方の指でイ、イカせて〜!」
「じゃあ、ここに四つん這いになって私にアソコを見せる様にお尻を上げて。」

真美は言われた様に四つん這いになると高々と尻を上げた。
「俺に見せるだけだと何も出来ないよ?」
「そ、そんな・・私の濡れたアソコを見て触ってください。そしてイカせてください。」
真美の割れ目は泉から溢れる蜜で濡れ光っている。
「は、早く触ってください!私の敏感なところを!」
再び割れ目から顔を出している大きく尖った突起を二本の指でさすると真美の尻が小刻みに動く。
「あぁ、気持ちいいです!あぁ!このままイカせてください!あー!」
「まだイカせないよ。真美さんにはもっと快感に酔って貰いたいからね。」
「あぁ、意地悪!だって、もうイキたくて!体がぁー!あぁ!」
「今度は僕のを入れるよ。でも避妊しなきゃ」
「ううん、大丈夫です。生理不順と、生理痛が酷くて病院からピルを貰って飲んでいるから。病気は・・・大丈夫ですよね?」
「はい、真美さんの前はかなり前ですし、ちゃんとゴム付けてましたから。」
「安心しました。・・・来てください。」
蜜で満たされた泉にあてがって一気に押し込むと真美は大きく腰を振り始め、
「あぁ!イィ!入ったぁ!アゥ!で、でも、あっ!そこ!イイ!・・・アァ!も、もう駄目かも!あ、あっ!ああ!駄目、駄目!イク、イッちゃう!イクー!」
真美はイッてしまい、フロアにうつ伏せになった。
「ごめんなさい、勝手にイッてしまって。あなたももう一度きてくださいますか?」
「じゃあベッドで」
体を拭き合いベッドに誘う。
真美を横たわらせ腿を開かせて間に分け入る。
「ううッ!あぁ!」
2度目の反応もいい。頂上に登りつめて降っているのにまた登り始めた。
そして何より真美の中はウニウニと俺の周りを蠢いて離さない。こっちが先にいきそうになりそうだ。
「丸さん!またイキそうです。ごめんなさい!イッちゃう!あぁ!イク!」
「真美さん!俺もイキます!あぁ!」

ドクドクと中に出てても真美のは離さない。

「こんなの初めてです。また会ってもらえますか?もっと堪能したい!」
「私もです。お願いします。丸さんと色々したいです。」

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