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真美
第2章 逢瀬

真美はくの字の姿勢をとる。後ろから俺のをあてがって一気に没入させた。
「うわー!凄い!あっ!あーもーいー!」
「じゃあベランダまで抜かないで歩くよ。抜けたらお仕置きだからね。」
「あん!あっあー!あん!丸さんのカリが真美の奥を!あー!イィ!」
2人は繋がりながらゆっくりベランダの外へ出る。しかし真美が両足をついた時に、スルッと抜けてしまった。
「あー抜けちゃったねぇ、じゃあお仕置きだね。」
「あ、あん!えっ?丸さんが後ろから激しく突くから反動で前にいっちゃって抜けちゃったんですよー。」
「そうかぁ?まぁ、ベランダに行こう。」
2人でベランダに行くと観葉植物の鉢がこちらが見えないようにベランダ沿いに並べてある。
「これを左右に置き換えて、真美も手伝って」
「はい、丸さんのが激しくて腰に力が入らないですよゥ〜」
そう言いながらも顔が嬉しそうだ。

「よいしょッと・・・これくらい広げたら景色が良く見えるねぇ。」
ホテルの左には三階建のビルが100m程離れて、右には200m先に4階建のビルが建っているが、向こうからは観葉植物があれば影になり様子を伺うことは出来ないが、避けてしまうとベランダの柵があるにしても丸見えになる。丁度、女性が窓際で仕事しているようだ。
「真美、見てごらん。あの人に俺たちを見せつけてあげようか?」
「は、はい。」
真美はベランダに手かけ、左足首もベランダの柵にかけた。正面からだと真美のアソコが丸見えになる。俺は横後ろから真美にあてがって押し込む。
「ヒィ〜、あぁ〜、いい!とてもいいです〜!」
ゆっくりと腰を数回のの字に回しては突くを繰り返す。乳首とつまみ、首筋に唇を這わせる。
「ほら、正面のビルの女性を見てごらん?こっちに気がついたみたいだよ。」
正面にいる女性はこっちを見ているのか、体が動いていない。すると片手が胸を揉み始め、もう片方の手が股間辺りにいっているようだ。
「真美?あの女性も1人で始めたみたいだよ?俺のが食い込んだのを見ながら慰めているのかな?」
「あん!あぁ〜!も、もう他の人を見る余裕なんてないですぅ〜あー!イキそうです!あっ!イク!イキます!イク!イク!イクー!」
「あー、俺もダメだめ!イク!」
ドクドクと中に射精した。
「あぁいや〜出る〜いやあー!」
シャー!真美は放尿した。
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