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真美
第2章 逢瀬
「真美・・・今日凄いよ。凄く気持ちが良い!真美のここは特別だね?」
「あぁ丸さんのこそ・・・私にキューってしてる。恥ずかしいけど、オシッコしちゃいました。」
ベランダの柵から床が濡れている。
「もう、良すぎて・・・あぁ、恥ずかしいですね。」
「そんな事ないさ。真美は素敵だよ。ほら向かいの女性もイッたみたいだよ。オフィスでするなんて彼女もスケベだね。」
見ていた彼女は大きく腿を広げて股間も弄っていたのか?椅子にのけぞっている。が、我に返って服を整えてまた仕事をやり始めた。その姿がちょっと滑稽でもあった。

中に入り、浴室でシャワーを浴びる。
「今日も楽しく逢えたね?」
「うん!楽しかったです。セックスがこんなに良かったなんて・・・もっと早く丸さんに会えてたら良かったと思います。」
スポンジを泡立て、真美の後ろや前を洗ってやる。
「今度はどんな風にしようか?縛るのはハードル高い?」
真美はちょっと考えて
「私、野外露出やってみたい! 今日ベランダでしてみて、解放的な気分になったの。それが気持ち良かった。友達と温泉に行く事もあって露天風呂に入ると凄く気持ちいいの、だから・・・ね?」
「いいですね。それでいきましょう!でも野外露出もハードル高いですよ?大丈夫?」
「人が来ない所とか、居ない公園とかで少し丸さんに見せるのがいいなぁ〜。」
「じゃあ、何処か探してみます。真美も服装もサッと脱いで着られる服で着てね。」
「うん、前ボタンのノンスリーブのワンピーなんかどうかなぁ?」
「いいねぇ〜。楽しみにしてます。」
真美の割れ目に指を忍ばせ、乳首を揉む。真美も俺のを洗いながらしごき始めた。
「またしたくなっちゃった〜!丸さん、ベッド行こう!」
「真美のスケベ!あははは俺もおんなじか?」
「うふふ、同じ!ですよねー?人間だけなんですからセックスして快楽があるのは。神様がくれた恩恵なら充分使わないと損ですから。」
ベッドにいくと真美は俺を仰向けにして咥え始めた。そして程良く硬くなった俺に跨り自分にあてがあう。
「やっぱり丸さんの気持ちいい!あぁん!」
真美は俺の上での上下に腰を動かす。張りのいい乳房もタプンタプンと揺れる。
「あぁ、またイキそう〜!」
真美の腰が上下から円を描くようにグラインドし始める。
「あー!もう丸さんと離れられない!イッちゃうよー!」
程なく真美は3回目を迎えた。
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