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真美
第3章 3度目の逢瀬

3度目に真美に会ったのは梅雨が明けた7月の始め。3ヶ月ぶりで、希望だった少し人里離れた公園に出かけた。キャンプ場が併設したあるが平日は人もまばらだ。
「いい公園ですね。」
「Googleマップで調べたんだけどこの辺かな?って。」
「うん!大丈夫ですよ。景色も良いし、散策路も有る。」
真美は今日は言った通りノンスリーブのワンピースを着て来た。紺の麻生地のロング丈。肩紐で胸か、裾までボタンが付いている。
「外で脱ぐにはいい服装だね?」
「ううん。この服は違うの。中にもう一枚着てるの。散策路を歩いてから上を脱ぐから。」
真美は公園が見えなくなった所で紺のワンピースを肌けた。中にはショートスリップを着ていた。それもかなり透けている。
「丸さん、どうですか?」
「真美!凄く可愛いよ。あれ?」
真美の股間には茂みが無くなっている。
「丸さんは嫌い?ツルツルのま〇〇。VIO脱毛したんです。」
「ううん!大好物!真美綺麗だよ。」
キスをしてツルツルになった真美の割れ目を弄ぶ。
「あぁん!まだダメですよう!もっと先を探してみましょうよ。」
先に進むと細い橋か見えて来た。そこは高速道路を渡る橋のようだが誰も通った気配が無い。おそらく獣道なのかも知れない。
真美にスリップを脱ぐように言い、通る車から見えないように四つん這いで渡るように言った。
「何か、牝犬になった気分です。丸さんに後ろから見られるなんて凄く興奮します。」
「とてもいい眺めだよ真美。そろそろアソコも濡れてくるんじゃない?」
「まだ濡れませんよお!」
「じゃあこれを付けて歩こうか?」
カバンから首輪とチェーンのリードを取り出し真美の首に付けた。
「あぁ、これで本当に牝犬ですね。丸さんではなくてご主人様と呼んだ方がいいですよね?」
「呼んでくれるかい?」
「はい、ご主人様。」
「四つん這いは膝や手が痛いだろう?立って歩こうか?」
「はい、でも高速道路の運転手から丸見えです。」
「真美は自分の体を見せたいじゃないの?自分のアソコや綺麗な胸を惜しげもなく見せる事で興奮するんだよね?」
「は、はい。その通りです。その恥ずかしさで興奮するんです。」
「じゃあ橋の欄干に寄って大きく腿を広げてごらん?」
「こうですか?あぁ、もう丸見えですよね?恥ずかしいけど、興奮します!濡れてくるのが分かりますぅ!」
真美の濡れてきたお〇〇目をやる。
「いい公園ですね。」
「Googleマップで調べたんだけどこの辺かな?って。」
「うん!大丈夫ですよ。景色も良いし、散策路も有る。」
真美は今日は言った通りノンスリーブのワンピースを着て来た。紺の麻生地のロング丈。肩紐で胸か、裾までボタンが付いている。
「外で脱ぐにはいい服装だね?」
「ううん。この服は違うの。中にもう一枚着てるの。散策路を歩いてから上を脱ぐから。」
真美は公園が見えなくなった所で紺のワンピースを肌けた。中にはショートスリップを着ていた。それもかなり透けている。
「丸さん、どうですか?」
「真美!凄く可愛いよ。あれ?」
真美の股間には茂みが無くなっている。
「丸さんは嫌い?ツルツルのま〇〇。VIO脱毛したんです。」
「ううん!大好物!真美綺麗だよ。」
キスをしてツルツルになった真美の割れ目を弄ぶ。
「あぁん!まだダメですよう!もっと先を探してみましょうよ。」
先に進むと細い橋か見えて来た。そこは高速道路を渡る橋のようだが誰も通った気配が無い。おそらく獣道なのかも知れない。
真美にスリップを脱ぐように言い、通る車から見えないように四つん這いで渡るように言った。
「何か、牝犬になった気分です。丸さんに後ろから見られるなんて凄く興奮します。」
「とてもいい眺めだよ真美。そろそろアソコも濡れてくるんじゃない?」
「まだ濡れませんよお!」
「じゃあこれを付けて歩こうか?」
カバンから首輪とチェーンのリードを取り出し真美の首に付けた。
「あぁ、これで本当に牝犬ですね。丸さんではなくてご主人様と呼んだ方がいいですよね?」
「呼んでくれるかい?」
「はい、ご主人様。」
「四つん這いは膝や手が痛いだろう?立って歩こうか?」
「はい、でも高速道路の運転手から丸見えです。」
「真美は自分の体を見せたいじゃないの?自分のアソコや綺麗な胸を惜しげもなく見せる事で興奮するんだよね?」
「は、はい。その通りです。その恥ずかしさで興奮するんです。」
「じゃあ橋の欄干に寄って大きく腿を広げてごらん?」
「こうですか?あぁ、もう丸見えですよね?恥ずかしいけど、興奮します!濡れてくるのが分かりますぅ!」
真美の濡れてきたお〇〇目をやる。

