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第17章 ハイアットリージェンシー瀬良垣アイランド沖縄

何度か…したことあるけど、
し合いっこになるのは最初だけで。

結局…途中から私は
喘いでしまってばっかりになる。

『巴、早く早く』

「でも、し合いっこにならないんじゃ…」

なんか釈然としない…感じだけど。

旦那さんが早く早くと急かして来るから、
納得できない感じがするけど。
旦那さんに背中を向けて
身体の上に跨り直して。

ズルズルと後ろに…旦那さんの
顔に自分のお尻を突き出しながら
身体を低くして下がって行く。

『巴のお尻…可愛いですね』

そう言いながらお尻を
両手で撫で回されてしまって。

「やぁ、お尻…っ…可愛いって…」

『僕のも…褒めて下さいよ、巴』

と…グイグイと腰を動かして
目の前にある…それをアピールして来て。
自分のを…褒めて欲しいと言われる。

「み、港斗の…おチンチン…凄い…」

『凄い…どんな感じですか？』

「凄い…元気…で、…大きい…よ…？」

『元気で…大きいだけですか？』

目の前にある…旦那さんのそれに
自分の手を添えて…軽く扱く。

「……大きくて…硬いよ…？」

『どんな感じに…硬いですかね？』

「んっ、凄い…ギンギンになってて
ガチガチに硬い…おチンチン…」

チュ…と…港斗の亀頭に巴が
キスをして…ペロペロと舌を這わす。

『美味しいですか？』

シャワーで洗ってるから…
味らしい味は…今はしないけど…。

「んッ…はぁっ…、港斗の…
おチンチン…美味しい…ッ」

『じゃあ、僕も…巴の綺麗な
ピンク色のここの味見しますね…』

自分のアソコがどんな風に
なっていてどんな色をしてるか
は…普通に上から見てる分には
分からないし…。

アソコにジュルルルッと
吸い付かれて…しまって。

『巴の…えっちな…味しますよ…？』

「やぁっ…んっ…言わないでッ…
あっ、あっ、ああぁぁっ、んっふっ…」

『えっちなお汁……、
溢れて来ちゃってますよ。
言われて…感じちゃいましたか？』

アソコを舐めながら指でクリクリと
クリトリスを刺激して来る。

思わず大きな声が出ちゃいそうで
声を押し殺して…、自分も
しなくちゃって…旦那さんの
ペニスを咥えてジュブジュブとしゃぶった。