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12歳年下の旦那さんと新婚旅行と妊活する話
第17章 ハイアットリージェンシー瀬良垣アイランド沖縄

「んむっ、んんっ…はぁっ…んむっ…」

自分が感じている快感を…伝える様に
フェラをするテンポをアップして。

にゅるんっと…アソコに指を
旦那さんが…右手の指と
左手の指を入れて来て。

同じ指が2本でも…同じ手の指を
2本では出来ないような、複雑な
動きで中を指でかき混ぜて来られて。

「んはあぁっ、んんぅ、ダメッ
それ、ダメッ…ああっ、やっ、やっ
ダメッ…、イッちゃうッ…ああっ
んんぅ、はぁあぁあぁああぁんッ…」

そのまま…旦那さんの上で
ぐったりと脱力してしまっていると。
旦那さんが自分の身体を
起こして来てこっちの身体を
自分の上から降ろすと。

後ろから…覆い被さって来て
項にキスをしながらおっぱいを揉んで来る。
足を外から旦那さんの足で
挟まれて太ももを閉じさせられて。
ペニスをアソコや…クリトリスの
辺りにズリズリと擦り付けて来る。

「…はぁ…あぁ…んっ…あっ…ん」

『巴……このまま…良いですか?』

そう言って…自分のペニスに
自分の手を添えると…入口に
亀頭を擦り付けて来て。

くちゅくちゅと…小さな水音が
アソコを擦られる度に聞こえる。

にゅぷぷぷっ…っと旦那さんのペニスが
私の中の壁を掻き分けながら
入って来て…。指とは違う…感覚に
自分の身体の芯が震える。

「んはぁ…ああっ…んっ…んんっ…」

『巴…ッ…』

耳元で…名前を呼ばれて
旦那さんの手が茂みを撫でて来る。

毛が生えている部分を手で
覆って隠すみたいにして…手を
恥丘から大陰唇の方に
指がかかる感じに添えて来て。

「あっ…、旦那さんっ…んっやっ
待って…、今は…さっきみたいにしちゃッ…」

さっきしたみたいにして
押して圧を掛けながら揺さぶられたら
あっという間にイってしまう
自信しか、自分には無かったから…。

『ちょっとだけ、してる時も
気持ちいいのか、試してみましょうね』

そんなの…わざわざ…試して
みなくても…気持ちいの…
わかってるし…確定してる…のにっ…。

甘い声で…囁きながら、耳たぶを
軽く旦那さんに甘噛みされてしまって。

ジュブジュブッジュブッ…

「あああっ、あっ、あっ、…あぁぁんっ」

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