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12歳年下の旦那さんと新婚旅行と妊活する話
第24章 Southwest Grand Hotel ~夜~

にゅるん…と旦那さんの舌が
口の中に入って来て、
口の中を舐め上げる様な…
ねっとりとしたキスをされる。

「んっ、んんぅ…ふっ…ふぁ…う」

キスをされながらおっぱいの先を
指先でピンっと弾かれたり
クリクリと弄ばれたりしていると。
アソコがキュンっとして来て…
じんわりと中が熱くなって来る。

旦那さんのが…元気になってるのは
お腹に…当たってるから…分かるし
それを確かめるのに…こっちから
ついついお腹を旦那さんのお腹に
引っ付けるみたいにして押し付けて。

『こっち…気になっちゃいますか?巴』

「んっ…港斗の…おっきく…なってるっ…」

『触って…貰っても…良いですよ…』

こっちの手をその部分に
旦那さんが導いて来て。
手で大きくなったペニスを握らせて来る。

キスの続きをしながら…
私のおっぱいの先を弄って来る。
私は…握らされてるペニスを
にゅるにゅると身体と身体に
挟んだままで扱いた。

『巴の…こっちも…洗いましょうね』

そう言って自分の手に
ボディソープを旦那さんが取ると
おっぱいまでしか洗って無かったけど
にゅるにゅるとおっぱいの下の
体幹の部分に泡を塗り付けて来て。

にゅるにゅると…前から横
そして背中から腰へと手を滑らせる。

腰からお尻に手が伸びて来て
お尻をナデナデと撫でられて行く。
ビクッと…小さく…身体が跳ねて。

また新しくボディソープを
自分の手に追加すると、
立ったままで届く範囲で
後ろの太もも…太ももの横側
それから前の面を順番に洗われて。

鼠経をニュルニュルと
ヌメヌメの手で洗われて行く。

残ってるのは…足の膝から
下の方と……アソコの辺りだけになって。

また手の平にボディソープを
新しく出して茂みの部分を使って
泡立てるようにして馴染ませて行く。

恥丘の部分から大陰唇に…
旦那さんの手が伸びて来て。

「んっ…はぁ…あっ…んっ…」

『ここ洗う前に…足先洗いましょうか』

もう足の方は洗わないのかなって
思ってたから意外な言葉に
私は内心驚いてしまったんだけど。

大人二人が立って入ると
シャワーブースは割とキツキツで。


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