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12歳年下の旦那さんと新婚旅行と妊活する話
第29章 7月26日 妊活2日目とナイトプールパーティー

お風呂の中で旦那さんが
後ろからおっぱいを揉んで来て。
先の所を指先でツンツンして来る。
「やん…、もう…ダメだってばっ…港斗ッ」
『いいじゃないですか、巴…
ふたりだってその辺は気を遣って
空気読んでくれますって』
前に双子が泊りに来た時に
お風呂でえっちしたことあるけど…。
お尻に…旦那さんの…硬くなった
ペニスが…さっきから当たっていて。
「ん、やっ…お尻に…当たってる…しっ」
『当たってるんじゃないですって、
押し付けてるんですもん、ね?』
そう言ってホラこっちと
私の手をその部分に導いて来る。
ビンビンで…ガチガチになってて、
凄い…大きくて…硬くて…立派…。
と…思わず…自分の中に
旦那さんを受け入れた時の
快感を思い出してしまって
ゴクリ…と固唾を飲んでしまっていた。
『僕達が妊活中なのは2人も
知ってるんですし、夜も…
えっち…1回だけしましょうよ』
「…す…」
『す?すが…なんですか?巴』
何かを言おうとしたのを
遮る様にして聞き返されてしまって。
むぅと巴が口を尖らせた。
「す…っ、すぐに…と言うか
早めに終わらせてくれるんだったら…」
『じゃあ…お急ぎコースですね?』
ーーー
ーー
ー
お風呂のお湯を抜いて、
軽く旦那さんがお風呂の
お掃除をしてくれてる間に。
私の方が時間が掛かるので
先に上がらせて貰って
洗面所に置いてある
シートパックを顔に乗せながら
ドライヤーで髪の毛を乾かした。
ホテルの洗面所に椅子が置いてあるの
頭乾かす時に便利だなって
Amazonで2000円で
売ってた白い可愛い折り畳み椅子を
家の洗面所にも置いてるんだけど。
ある程度乾いた頃に
旦那さんがお風呂から出て来て
ブラブラさせながら身体を
洗面所の鏡の前で拭いているから。
ドライヤーを掛けながらついついに
その部分に視線がチラチラ行ってしまう。
『どうしましたか?巴…
僕の気になりますか?良いですよ
僕のチンポは巴専用なんで
じっくり見て貰っても良いですよ?』
とどうぞと私のすぐ前に来て
自分のふにゃふにゃのペニスの
先端をこっちの口元に向けて来る。

