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12歳年下の旦那さんと新婚旅行と妊活する話
第30章 7月27日 妊活3日目

今度は私のアソコを旦那さんが
丁寧に…ボディソープの
付いた手で洗ってくれて。

ニュルニュルと洗われていると
愛液が溢れて来るから、
綺麗になってる端から
汚れちゃってる気がする。

洗ったのはお互いの大事な部分の
辺りだけ…だけど、まぁ
ここ洗って置けば…十分ではあるし。
どうせ今から汗も掻くし…と
軽くにだけ身体は洗って泡を
シャワーで洗い流して。

お風呂の湯船の形は
基本的に長方形なんだけど
一面だけが楕円みたいになって
せり出している様な形で。
ジェットバスとライトが付いている。

真っすぐになって居る方の面に
浅くなっていて座って
半身浴が出来るようになっていて。
このクラスの湯船でも
十分な大きさの湯船で
小さめのサイズもテレビもあるから。

お風呂でテレビを観て
2人でリラックスも出来る。

『巴、泡風呂のやつ入れますか?』

「うん、入れたい入れたい」

旦那さんが洗面所の所に
アメニティで置いてあった
泡風呂になる入浴剤を持って来てくれて。

封を切って湯船の中に入れると
ジェットバスのスイッチをONにした。

わくわくしながらお湯を見ていると
みるみる内にアワアワが出来始めて
ドンドン出て来てもこもこになって来る。

『泡もいい感じになって来ましたし、
一緒にお風呂浸かりましょうか』

旦那さんと一緒にお風呂に浸かって
泡風呂の泡を集めたりして
遊びながらお風呂に入って。
対面座位みたいに旦那さんの
足の上に座って抱き合いながらキスをする。

キスをしてる時も…お湯の中で
旦那さんの手がおっぱいを揉んで来て
先の突起をクリクリして来る。

「んはぁ…あぁっ…んっ…んっ…」

お腹にはビンビンになってる
旦那さんのが当たってるから
先っちょを弄られてるお返しに、
旦那さんのペニスに手を伸ばすと。

お湯の中で…旦那さんのを
キスをしながら握って扱く。

「んっ、んんぅ、ふっ…んっ…」

『巴…続きは…あっちに…
行ってから…にしましょうか?』

そう旦那さんが言って来て
身体に引っ付いていた泡を
ハンドシャワーで洗い流すと
バスルームを後にした。


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