パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第32章 番外編　　私と旦那さんの結婚記念日　セトレ編

グイっと身体を向き直らされて
旦那さんがキスを求めて来て。
旦那さんからのキスに応じていると。

さっきまで…中に入っていた
ペニスの代わりに…指を
ズブブッっと中に入れて来て。

キスをしながらぐちゅぐちゅと
指でアソコをかき混ぜて来る。

「んんっ…！ふぁああっ…んんっ
んんぐ、ふはぁああああぁあんッ！」

終わった直後で…感度が
上がりまくってしまっていて。
旦那さんにアソコをかき混ぜられると
ギュウギュウと…アソコが
旦那さんの指を締め付けて。
Gスポットを刺激されてイってしまう…。

『巴…凄い…えっちですよ…
さっき…僕が…巴に中出した
精液…泡立っちゃってますね…』

「んやぁああっ…んんっ
あっ、ああああっ…んんっ…
あっ…ダメッ…また…来ちゃうッ
あああっ、ああああぁああ～ンッ」

『巴のここは…今のじゃ…
イキ足りないって感じですね…』

ズルンっと…指をアソコから
旦那さんが引き抜くと。

旦那さんが…シャワーの
つまみを捻ってハンドシャワーを出した。

シャアアアアアッと
シャワーがヘッドから出て来て
ヘッドを手に取ると
こっちのアソコを流して来て。

そのまま自分のアソコに…も
同じ様にシャワーを当てて流すと。

ヘッドを元の場所に戻して
シャワーを止めた。

『さ、巴…シャワーこれ位にして
…続き…あっちでしましょうか…』

「あっ…でも……」

『ああ、湯船浸かりますか？
折角お湯張りしたの…に
入るの忘れて入ってませんでしたね』

そう…このお部屋はどこからでも
明石海峡大橋が眺められるのが
ウリになっているのだから。

湯船に浸かりながら、旦那さんと
明石海峡大橋を眺めたいなって。

『折角巴がお湯張りしてくれましたし
お風呂…浸かりましょうか』

「うん、折角だしお風呂からの
眺めも…堪能しておきたいし…」

気を取り直して一緒に２人で
ジェットバスが付いた
お風呂に浸かって。
旦那さんにバックハグを
して貰いながら橋を眺める。

明石海峡大橋は毎時０分と
３０分にパターン点灯するから
丁度…お風呂に浸かってる間に
そのパターン点灯が始って。