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12歳年下の旦那さんと新婚旅行と妊活する話
第33章 番外編  結婚記念日 セトレ編 ~朝~

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2025年8月26日

私と12歳年下の旦那さんとの
結婚記念日の朝を迎えていた。

結婚記念日の朝は、明石海峡大橋を
大迫力の近さで見る事が出来る
セトレ舞子のYURURIと言う
今年の3月にリニューアルオープンした
客室のベッドの上で迎えた。

「んんっ…もう…朝ぁ?」

『巴、おはようございます。
もしかして起こしちゃいましたか?
まだ時間がありますし、
朝の景色を眺めながら風呂に
一緒に入りましょうよ』

そう言って旦那さんが
昨日の夜に閉めた
大きな窓のカーテンを開いた。

カーテンが開くと
大きな窓の向こうの景色が見えて。

カラカラカラと…
旦那さんが外のバルコニーに
出るためにガラス戸を開くと。

外の爽やかな朝の潮風が
お部屋の中に入って来る。

ベッドの上で枕と
ヘッドボードを背もたれにして
ゆったりと…寛ぎながら
青い空と青い海と…
その間に掛かる明石海峡大橋を眺める。

旦那さんがガラス戸を開いたまま
部屋の中に戻って来て
私のいるベッドの所を
通り過ぎて、バスルームに
お湯張りをしに向かって行った。

コーヒーを淹れるための
お湯を電気ケトルにセットして
まだ聞いて無かったもう1枚の
レコードをセットして
私のいるベッドの所に戻って来る。

ベッドの縁に旦那さんが腰を下ろして
ベッドの上に居る私の頭を
いい子いい子して撫でて来て。

うっとりとしながら頭を
撫でる手の心地良さに目を細めた。

お部屋の中には…潮風の香りと
旦那さんが淹れているコーヒーの
いい香りが…広がって来て。

平日なんだけど…今日は
有休を取ってお休みしてるから
朝から…贅沢な…時間が流れていた。

『巴、そろそろベッドから起きて
あのバルコニーで一緒に
朝の空気を感じながら
コーヒー飲みませんか?』

「うん…、あそこで
コーヒー飲んだら美味しそうだね…」

ベッドから起き上がって
バルコニーに向かって
開いたままになっていた
ガラス戸の所からバルコニーに出た。

後ろからカップを2つ持って
旦那さんが戻って来て。

差しだされたカップを
お礼を言いながら受け取った。


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