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12歳年下の旦那さんと新婚旅行と妊活する話
第35章 プレミアガーデンでの夫婦の夜

円形のジェットバスについている
バスピローに頭を乗せると
反対側の縁に足首を引っ掻けて。

腰を浮かせて身体を
水面に平行になる様にしてくれる。

そうすると…水面から…
旦那さんのペニスが顔を出して来て。

水面に沢山バラのペタルが
浮かべてある物だから
旦那さんの…そこにも…
バラの花びらが乗っていて。

このままじゃ舐めたりできないから
そのへばりついた花びらを
ペニスから取り除いて行く。

「ふふふ、沢山ついてるよ」

『身体にも花びら乗ってますね』

乗ってる…バラの花びらの間から
旦那さんの乳首を見つけて
ペロペロと乳首を舐めながら
下に自分の手を伸ばして。

旦那さんのペニスを握って
乳首舐めをしながら扱いた。

『巴…それも…良かったら』

と…壁際の所に置いてある
見覚えのあるクマの形の
はちみつの色をしたローションがあって。

「はちみつの味のローション…、
持って来てたの?じゃあ…
これも使わせて貰うね?」

ローションを手の平に出すと
旦那さんのペニスにニュルニュルと
塗り付けて…扱いた。

『…巴ッ…凄い…良いですよ…』

クチュクチュクチュクチュ

ローションがお湯と混じりながら
扱く度にえっちな音を
バスルームの中に響かせる。

ローションたっぷりの手で
亀頭磨きをしてあげたら
ちょっとえっちな声を出していて。

『あっ…巴ッ…、それ…
ヤバ過ぎですよ…、出ちゃいそうですッ…』

そう言われたので、亀頭磨きを
やめて…ローリングフェラならぬ
ローリング手コキをしてあげる。

くちゅぐちゅくちゅくちゅ…

「両手で…するね…?」

自分の両手で旦那さんの亀頭を
片手で亀頭だけ小さく扱いて
反対の手で竿を扱いて行く。

『……ぅっ、巴ッ……それも
めっちゃ…気持ちいいですっ…』

両手で包み込んで扱いたり
先っちょの部分をペロペロしたりして。

「あ、そうだ…。ねぇ、港斗。
ローションあるんだったら
おっぱいで…挟んだりする??」

と旦那さんに問いかけると
お願いしますと返事が来たので、
ずっとこの…腰を浮かせた体勢で
居たら幾ら体幹が強い旦那さんでも
しんどくはなって来ちゃうだろうし。





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