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12歳年下の旦那さんと新婚旅行と妊活する話
第35章 プレミアガーデンでの夫婦の夜

『え?良いんですか?巴…。
はい、是非…パイズリ…お願いします』
そう言いながら身体を戻すと
ポートタワーと海洋博物館が見える
窓に背中を向けて浴槽の縁に座った。
足を開いて座っている旦那さんの
足の間に入って。膝立ちになると
自分のおっぱいの間にローションを
手で塗り付けて…。
身体を屈めて、おっぱいと
おっぱいの間に旦那さんのを挟んだ。
ぬっち…ぬっちっ…ぬちゅっ…
旦那さんのペニスをおっぱいに挟んで
自分のおっぱいを使って扱いていると、
よしよしと旦那さんが頭を
いい子いい子して撫でてくれる。
『巴…気持ちいい…ですよ…、
こっち……僕の顔…見ながら…
して貰っても…良いですか…?』
声のトーンの感じは…さっき
手でしてた時の方が、断然
気持ち良さそうな感じだったけど。
言われるままに…おっぱいで
旦那さんのを擦りながら
下から旦那さんの目を見つめた。
『良いですね、巴。凄い…
巴…えっちな顔してますよ?
そのまま…、チンポの先ちょの所…
しながら…舐めて貰えませんか?』
そのまま…って事だから…、
パイズリをしたまま…旦那さんの
目を下から見上げて見つめつつ。
ペニスの先っちょの所を…
ペロペロして欲しいって事で…。
自分の舌を…伸ばして…チロチロっと
先っちょの部分をくすぐる様に舐める。
「こ…こうでいいの?港斗」
『ええ、良いですよ…巴…』
あーーんと口を開いて
パイズリする動きに合わせて
自分の頭も連動して動かせば
おっぱいの谷間からこんにちはって
する亀頭の部分を亀頭フェラ出来る。
『ああっ…巴ッ……それ…良いですッ…
…っ…、ハァッ……このまま…
出して…良いですか…?』
「出しても…いいよっ…」
そう言いながらパイズリより
フェラの方を優先する感じにして
パイズリフェラをしていると
こっちがパイズリをするのに
おっぱいを左右から寄せてる手の上に
旦那さんが手を重ねて来て。
ぎゅっと左右からおっぱいを
強く寄せられて固定されると。
『…あっ…ハァッ…、巴ッ…』
そのままグイグイっとペニスを
口の中に押し込んで来て。

