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12歳年下の旦那さんと新婚旅行と妊活する話
第35章 プレミアガーデンでの夫婦の夜

喉の奥に…は…入って来てないけど、
口の中を使って亀頭を擦られて。
自分が…オナホにでも…なってるみたいな
口の中を犯されてる感を感じる。

「んむっ、んぐぐっ、んんん゛ッ!!」

『…巴ッ…出るっ…!』

ドクドクドクっと…喉の奥の方
めがけて…凄い勢いで射精されて。
あまりの勢いの良さに噴出しそうになって。

「んぐっ…!!んん゛!!!ゲホッ…
ゴホッ…、んぅ゛ぅ、……ハァッ…ッ」

思わず…むせて咳き込んでしまって
自分の手の平に…出された物を吐き出した。

『す、すいません……僕の…
勢いが…良すぎちゃいましたかね?』

自分の手の平のくぼみに…旦那さんが
出した精液と自分の唾液が
混じった物が溜まっていて。

えっちな動画とかでフェラシーンで
口に出された物を…見せてくれる
シーンみたいだなって思いながら。

あんな風にしたらいいのかなって
そう思って、吐き出してしまった物を
手の平の上から自分の舌を使って
寄せ集めながら…自分の口の中に戻すと。

もぐもぐと…口の中で
液体を咀嚼する様な感じに
口と舌を動かして、ゴクンっと
喉を下げて飲み込んだ。

独特の…クリの花みたいな匂いと
何とも言えない苦味みたいな
美味しいとは言いにくい味だけど、
港斗くんの…味がする。

『巴…これで…うがいして下さい…』

そう言って自分が使ってた
シャンパングラスが
空になってたから、それに
湯船についている蛇口から
お水を入れてくれて。
口をゆすぐ様に促して来る。

「あ、ありがとう…港斗」

旦那さんの手からグラスを受け取って
ありがたくうがいをさせてもらった。

『巴…顔…赤いですね…。
のぼせちゃう前に上がりましょうか』

私はずっと湯船に浸かってたから
顔が熱くなってたので、
私の顔が赤いのを見て
旦那さんがそう言って来て。

お風呂から上がって、
正面の洗面所の所に
バスタオルとかがあるから
バスタオルで身体を拭いて。

顔が熱かったから洗面所で
水道の水で顔をちょっと洗って
表面から冷やした。

ラ・スイートのアメニティには
ホテル内のエステのオリジナルの
シートパックがあるから。


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