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セフレ
第1章 香奈
 香奈が寄ってきてバスタオルを外すとしゃがんで俺のを咥える。
舐めるというより吸い込むくらいの勢いで咥え込む。

「あぁ、凄くいいよ香奈!」
「あなたのこれ、やっぱりいい!」

ジュパジュパといやらしい音を立てて香奈が吸い込む。

「香奈のも舐めたい。ベッドに横になって。」
「ううん。窓際で舐めて、こういう風にするから。」

香奈は窓際の縁に腰掛け、足も縁に上げる。自ずと香奈の秘部が見え割れ目から突起が濡れている。

「お願い・・・・舐めて・・・・今日はこんなに濡れてるの・・・」

太腿支え口を近づけ、息を吹きかけると

「あー!・・・イィ!」

腿の付け根からゆっくりと茂み、反対の腿の付け根へと唇でなぞる。

「ウッ!ああ!・・・・あー!あっあっ!・・・くっ!ううん!」

舌を突起に忍ばせ、突起の周りを漂わせると香奈の腰はピクンピクンと前後する。そして口を開け、茂みごと突起を頬張り吸い込む。そして舌をこれでもかと言うくらいに突起の周りを舐め回す。

「ヒィー!アウ!アゥ!・・・アッアッ!あー!も、もう!あー!」

構わず、舐め回し、指をしとどに濡れた泉に差し入れる。


「ぬあぁ!・・・イ!イィ!そ、そこぉ〜! アッ!あぁ! ダメ!イク!ダメよう!も、もうイッちゃう!・・・ああ、イク!イク!イックゥー!ああー!!」

香奈は窓ガラスにしがみつくように痙攣し、絶頂を迎えた。

「はぁはぁ、あぁ・・・・もうイッちゃったぁー・・・・・あぁ、もう・・・私の体知ってるから・・・すぐに・・イッちゃったじゃない・・・」

「相変わらずいい感覚だね。久しぶりにこっちも嬉しいよ。」

香奈は窓際を降りると、俺の手を引いてベッドに誘う。
おれが仰向けに寝るとすかさず、咥えてきた。さっきより濃厚な愛撫をしてくる。喉の奥まで飲み込み口先まで出すを繰り返す。その間には舌が俺の先にまとわりついて離れない。

「はぁはぁ・・・私が上でいい?」
「あぁ、いいよ。」

香奈は跨ると右手で俺の先を自分に当てがう。
ヅブヅブと音を立てて、香奈の中に入る。

「おお!気持ちいい!香奈の中気持ちいいよ。」
「私も気持ちいい!あなたのが入っているのが判る!あゥ!もーいー!いい!」


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