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セフレ
第1章 香奈

香奈が前後に腰を振る。それに合わせて下から突き上げる。
香奈は俺の胸に手を着き、俺は香奈の腰に両手を当てて突き上げを繰り返す。
「あん!あぁ!・・・だ、ダメよう!ま、またイッちゃう!」
「俺もイキそう!このままイッていいかい?」
「ううん!大丈夫! 今日は大丈夫だからぁー!来て!思いっきり来て!」
「じゃあいくよ!あー!イク!香奈ぁ!イク!」
「わたしもー!イク!イクゥ〜!あぁ!あー!」
俺はドクンドクンと中に出した。でも、香奈の中は未だ収縮を繰り返して俺のを離さない。
ようやく抜けると白濁の液が俺の腹に滴る。
「ずいぶん沢山出たね。」
「あぁ、久しぶりだからね。嬉しいよ、香奈が喜んでくれて。」
「私も久しぶり、こんなにたっぷりしたの 嬉しい」
「・・・・・あのさ、・・・・セフレにならない?俺たち。」
「えっ?だって元夫婦じゃん?」
「だから、会っても何も言われることもないし、お互いに体のこと知ってるから」
「・・・そうねぇ・・・考えておくわ。 即答はしない。」
「携帯番号変えて無いなら、LINEしてよ。」
「うん、わかった。」
俺はまた、香奈に覆い被さる。
「えっ?、また?」
「あぁ、香奈の裸を見たらまたしたくなった。」
「えへェ〜? 凄いねぇ。 アン! やっぱりツボを知ってる人はいい!」
俺たちは再び、没入した。
月曜日、出社するとLINEが入っていた。香奈からだった。
『金曜日はありがとう。楽しかったです。 セフレの件。了解です。そんなにしょっちゅうは無理だけど、たまにならお相手出来るかな?」
「了解、ありがとう。 お互い無理しない程度に。笑笑」
ちょっと仕事にも張りが出てくるかもしれない。
香奈は俺の胸に手を着き、俺は香奈の腰に両手を当てて突き上げを繰り返す。
「あん!あぁ!・・・だ、ダメよう!ま、またイッちゃう!」
「俺もイキそう!このままイッていいかい?」
「ううん!大丈夫! 今日は大丈夫だからぁー!来て!思いっきり来て!」
「じゃあいくよ!あー!イク!香奈ぁ!イク!」
「わたしもー!イク!イクゥ〜!あぁ!あー!」
俺はドクンドクンと中に出した。でも、香奈の中は未だ収縮を繰り返して俺のを離さない。
ようやく抜けると白濁の液が俺の腹に滴る。
「ずいぶん沢山出たね。」
「あぁ、久しぶりだからね。嬉しいよ、香奈が喜んでくれて。」
「私も久しぶり、こんなにたっぷりしたの 嬉しい」
「・・・・・あのさ、・・・・セフレにならない?俺たち。」
「えっ?だって元夫婦じゃん?」
「だから、会っても何も言われることもないし、お互いに体のこと知ってるから」
「・・・そうねぇ・・・考えておくわ。 即答はしない。」
「携帯番号変えて無いなら、LINEしてよ。」
「うん、わかった。」
俺はまた、香奈に覆い被さる。
「えっ?、また?」
「あぁ、香奈の裸を見たらまたしたくなった。」
「えへェ〜? 凄いねぇ。 アン! やっぱりツボを知ってる人はいい!」
俺たちは再び、没入した。
月曜日、出社するとLINEが入っていた。香奈からだった。
『金曜日はありがとう。楽しかったです。 セフレの件。了解です。そんなにしょっちゅうは無理だけど、たまにならお相手出来るかな?」
「了解、ありがとう。 お互い無理しない程度に。笑笑」
ちょっと仕事にも張りが出てくるかもしれない。

