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セフレ
第1章 香奈

「ねぇ、これからどうする?」
「明日は土曜だし、これといって何もないかなぁ?」
「じゃあ、久しぶりにする?」
「えー?、ハハハ唐突に言うな〜。良いよ。私も久しぶりだし。」
「じゃあ、ホテル予約するよ。」
俺は携帯でホテルを予約する。
「何?久しぶりにって言って、結構遊んでるの?」
「ん〜、この1年はご無沙汰かな?忙しいよりその気にならなくてね。」
「そうなの?」
「あぁ。君ともそんなにした方じゃなかったけど。 君は?」
「私? うん、まあまあ かな? 月1くらい。 やっぱり肌が合わないっていうか、しっくりこないの。」
「そうなんだ、じゃあ前みたいに狂ってみる?」
「ヤダ〜!あの頃は楽しかったから・・・でもまた燃えてみたいな。」
「オッケー、行こう!」
支払いを済ませ、5分ほど歩くと予約したホテルがある。
7階の部屋で広々している。
「う〜ん、良い部屋ね。シャワー浴びて来ていい?それとも一緒にいく?」
「一緒に入ろうか?」
お互いふくを脱ぎ、風呂場へ行く。少しぬるめのシャワーで汗を流す。
ボディシャンプーを泡立て香奈の背中をさするように洗う。そして前に手を回して乳房を撫でる。
「うっ・・・・ふん・・・・ああ・・・・いぃ・・・・」
「うん?いい?」
「いいの。あぁ・・・・しっくりくる・・・・やっぱり、私の体を知ってる・・あぁ〜」
「そうだね、君の体は結婚前から触っているもんなぁ。」
香奈コッチを向き、俺の誇張したものを握る。泡を塗り前後にしごく。
俺は香奈の乳首と茂みをまさぐる。
「香奈、気持ちいい・・・・触り方や、しごき方も昔と変わらない。あぁ」
ため息が漏れてしまう。
指が香奈の割れ目から突起に触る。
「ん〜んん〜!・・・・・あまり触られるとイッちゃうじゃない。後はベッドで。 ね?」
泡を流して、バスタオルでお互いを拭きながらキスをする。舌を絡め吸い合う。こういうのは初見ではやらない。お互いを知っている舌を絡み合うことで感覚も高ぶってくる。
窓際に立った香奈はバスタオルを取る。
暗い部屋には外からの明かりが入って香奈の体を照らす。
「香奈の体のラインは変わらないねぇ。」
「そう? 少し弛んできたわよ。」
「俺なんて腹がタプタプだよ。」
「ちょっと貫禄が付いたわね。ふふふ」
「明日は土曜だし、これといって何もないかなぁ?」
「じゃあ、久しぶりにする?」
「えー?、ハハハ唐突に言うな〜。良いよ。私も久しぶりだし。」
「じゃあ、ホテル予約するよ。」
俺は携帯でホテルを予約する。
「何?久しぶりにって言って、結構遊んでるの?」
「ん〜、この1年はご無沙汰かな?忙しいよりその気にならなくてね。」
「そうなの?」
「あぁ。君ともそんなにした方じゃなかったけど。 君は?」
「私? うん、まあまあ かな? 月1くらい。 やっぱり肌が合わないっていうか、しっくりこないの。」
「そうなんだ、じゃあ前みたいに狂ってみる?」
「ヤダ〜!あの頃は楽しかったから・・・でもまた燃えてみたいな。」
「オッケー、行こう!」
支払いを済ませ、5分ほど歩くと予約したホテルがある。
7階の部屋で広々している。
「う〜ん、良い部屋ね。シャワー浴びて来ていい?それとも一緒にいく?」
「一緒に入ろうか?」
お互いふくを脱ぎ、風呂場へ行く。少しぬるめのシャワーで汗を流す。
ボディシャンプーを泡立て香奈の背中をさするように洗う。そして前に手を回して乳房を撫でる。
「うっ・・・・ふん・・・・ああ・・・・いぃ・・・・」
「うん?いい?」
「いいの。あぁ・・・・しっくりくる・・・・やっぱり、私の体を知ってる・・あぁ〜」
「そうだね、君の体は結婚前から触っているもんなぁ。」
香奈コッチを向き、俺の誇張したものを握る。泡を塗り前後にしごく。
俺は香奈の乳首と茂みをまさぐる。
「香奈、気持ちいい・・・・触り方や、しごき方も昔と変わらない。あぁ」
ため息が漏れてしまう。
指が香奈の割れ目から突起に触る。
「ん〜んん〜!・・・・・あまり触られるとイッちゃうじゃない。後はベッドで。 ね?」
泡を流して、バスタオルでお互いを拭きながらキスをする。舌を絡め吸い合う。こういうのは初見ではやらない。お互いを知っている舌を絡み合うことで感覚も高ぶってくる。
窓際に立った香奈はバスタオルを取る。
暗い部屋には外からの明かりが入って香奈の体を照らす。
「香奈の体のラインは変わらないねぇ。」
「そう? 少し弛んできたわよ。」
「俺なんて腹がタプタプだよ。」
「ちょっと貫禄が付いたわね。ふふふ」

