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堕ちる一家
第4章 長女堕ちる
断りを入れ大きく開いた口から舌を出すと醜いまでにシワシワで大きな金玉袋をベロベロと舐め回してから睾丸を一つ頬張りレロレロレロ口の中で転がす。
ひとしきり金玉袋を弄ぶと液体を溢れさせる半円盤の頂上の割れ目に唇を押し当てると頰を火男みたいに窄めズュルズュル音を立てて吸い取る。
「アァ〜ン。ガマン汁美味しい。」
漏れ出る艶っぽく媚びるような声。
ガマン汁?
オチンチンからはザーメンとオシッコ以外に出てくる液があるんだ。
感心してるとお母さんの口が裂けろとばかりに開いて大きなオチンチンを丸呑みにする。
激しく上下する口の端から涎が流れ深紅の口紅を溶かし薄紅色の唾の泡が布団を汚す。
フェラチオ。
言葉や概念は知ってたけどこんなに凄いものなんて!
そもそも玉袋を舐めたり咥えたりするなんてネットに書いてなかったわよ!
憤ってる間にも次々と新しいテクニックが披露される。
舐め
咥え
擦り
扱く。
自慢の黒髪を解いてチンチンに巻いてみたり
大きなオッパイで挟んだり。
それをするお母さんの顔は嬉々としていてそれらの行為が強要されたものでなく自発的に行っていることを如実に物語っている。
好きなんだ。
お母さんあのチンチンが好きなんだ。
そしてその男の人の事も。
悲しいのだろうか?
羨ましいのだろうか?
複雑な気持ちで延々と続く行為を見ながら私の右手はスカートの、パンティの中に入り込んでいた。
パンティは既に履いて歩くのが憚られら程ぐしょ濡れ。
もしかしたらスカートにも染みが出来ているかも知れない。
クチュクチュクチュクチュ
淫水を掻き回す音が意外に大きく響くが気にしている余裕はない。
襖の隙間から見える淫靡な光景に触発されて子宮から湧き上がる欲求に突き動かされオナニーを続ける。
「そろそろいいかな?」
男の声にお母さんの口がチンチンから離れる。モウモウと湯気が上がるチンチンとすっかり口紅の落ちてしまったお母さんの口の間に糸引く唾液の橋が掛かる。
「お願いします。華夜の卑しいオマンコに御主人様の逞しいオチンポをお恵みください。」
とことん自分を卑下し相手を讃える言葉を吐くメスの前に男はドカリと胡座をかく。
やはり。
今まで角度が悪く判らなかった顔をハッキリ見ても驚きは無かった。
2人の関係を想像した時サブサブが出来るほどの嫌悪感があったのはあまりにリアルだったから。
伯父さん・・・

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