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堕ちる一家
第4章 長女堕ちる
この部屋での行為も声や体付きで朧気ながら想像はついていた。
単に認めたくなかった。
だが現実は非情だ。
お母さんの胸を揉み口の中にベロを挿し込んで舐め回してるのは間違いなく伯父さんだ。
「よし!挿入てやる!そこの襖に両手を着け!」
え?え?え?
襖?
ふすまって言った?
パニックになる私を置き去りに2cm程すき間のあいた襖に手をつきお母さんは大きく尻を突き出す。
しゃがみ込んでる私の目の高さに黒ずみ鶏冠のように変色変形した小陰唇がオマンコがある。
伯父さんがゆっくり歩いてくるのがお母さんの股越しに見える。
立ち止まり竿に添えた手で位置を決めると何の合図もなしに伯父さんの腰が突き出された。
「アァ〜〜〜ン!チンポ来た!突いて!ズボズボしてぇ!」
頭の上に降ってくるいつもより半オクターブ高い甘い嬌声
目の前では溢れ出続ける愛液をグチョグチョとかき混ぜながらお母さんの胎内に出入りするグロテスクなオチンポ。
そしてくんずほぐれす
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