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堕ちる一家
第4章 長女堕ちる
この部屋での行為も声や体付きで朧気ながら想像はついていた。
単に認めたくなかった。
だが現実は非情だ。
お母さんの胸を揉み口の中にベロを挿し込んで舐め回してるのは間違いなく伯父さんだ。
「よし!挿入てやる!そこの襖に両手を着け!」
え?え?え?
襖?
ふすまって言った?
パニックになる私を置き去りに2cm程すき間のあいた襖に手をつきお母さんは大きく尻を突き出す。
しゃがみ込んでる私の目の高さに黒ずみ鶏冠のように変色変形した小陰唇がオマンコがある。
伯父さんがゆっくり歩いてくるのがお母さんの股越しに見える。
立ち止まり竿に添えた手で位置を決めると何の合図もなしに伯父さんの腰が突き出された。
「アァ〜〜〜ン!チンポ来た!突いて!ズボズボしてぇ!」
頭の上に降ってくるいつもより半オクターブ高い甘い嬌声
目の前では溢れ出続ける愛液をグチョグチョとかき混ぜながらお母さんの胎内に出入りするグロテスクなオチンポ。
そして組んず解ぐれず媾う股間から漂う獣じみた性臭
耳、目、鼻から入ってくる濃厚な性の情報に翻弄されオナニーしながらいつしか派手な喘ぎ声を上げていた。
「華夜!気持ちイイか?」
「イイ!華夜もういっちゃう!いく!イク!逝くぅ!」
派手な声と共にお母さんの身体がビクリと痙攣すると同時に伯父さんの腰の動きも止まる。
そして数瞬ご結合部から粘っこい白濁液が溢れ出る。
中出しされたんだ。
その時お母さんが力尽きた様に崩れ落ちその拍子で襖が大きくひらく。
仁王立ちし未だ力を失わないチンチンの先からはザーメンを滴らせている伯父さんと目が合う。
「咥えろ」
静かな命令にお母さんの肢体を四つん這いで乗り越えて伯父さんに近付くと愛液と精液で汚れたチンポを口に含んでいた。
不思議と汚いとは思わなかった。
ただただ愛おしかった。
お母さんの手管を真似て出来うる限りの事をしながら私の頭の中は1つの言葉で支配されていた。
「よく出来たな。上手だったぞ。」
褒められ頭を撫でられ嬉しくなってその言葉が口から溢れた。
「私を伯父さんの女にしてください。」
産まれて初めて伯父さんに掛けた言葉。
それを受け入れてくれた伯父さんの手でその日私はお母さんが見守る中で処女を散らしお母さんに続き伯父さんの奴隷になった。。

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