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堕ちる一家
第5章 こんな朝其の3
ジリリリリ!
消魂しい目覚まし時計の音に快眠を邪魔され怒り任せにスイッチを切る。
失敗したな。
今日は祝日。
学校はお休みなので目覚ましかけずに寝たつもりだった間違ってセットしたようだ。
「なんだもう朝か?」
眠たそうな声と一緒に布団が持ち上がる
「おはよう。お父様。」
起き出した全裸のお父様に挨拶をしてから下半身の肉竿を握る。
「あなたも元気そうね。抜かずの5発やった後とは思えないわよ。」
朝勃ちというのか、疲れマラというのかしっかり天井を指し健在をアピールしてる。
「どれだけ元気になったか試してみるか?」
抱き寄せられ逞しい胸板に頰を寄せて幸せだったがこのまま押し倒してもらうわけにはいかない。
残念だけど。
「お父様コインランドリー連れてって。」
お願いの主旨が伝わらなかったかのか不思議そうな顔をするのに溜息1つついて掛布をはらう。
「お父様が噴出したザーメンと私が流した愛液で敷布ガビガビなの。」
それを聞いて何がツボに入ったのかカラカラと呵呵大笑する。
「何がそんなに面白いの?」
「いや、お前を初めて抱いた日」
そこまで言われて顔が真っ赤になる。
お父様とお母さんのSEXを間近で見せつけられた私は自然なながれでお父様に処女を捧げた。
結果。
「華夜の布団は俺のザーメンと華夜陽子母娘の愛液と陽子の破瓜の血それにお漏らし小便で使い物にならなくなって翌日には粗大ゴミ。」
あれは嬉しく大切な思い出となる初体験が黒歴史になった瞬間だったな。
「もう!変な事思い出させないで下さい」
ん?そう言えば・・・
「お父様。あの日私が覗いてたっていつから知ってたの?」
「いつからってお前が階段昇った頃からさ。」
????
「あの日学校から無断欠席の電話があったんだよ。で数日程華夜の様子窺ってるみたいだったからこの際全部見せてしまってすっきりしようて事になってな。」
「私をペテンにかけた?」
「すまん!許せ!」
「許しません!どうしても許して欲しかったら」
「欲しかったら?」
「お父様の赤ちゃん仕込んでください!」
その日はコインランドリーに行けず汚れた布団の上で何度も媾った結果見事私は高校生の身で妊娠しました。
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