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巨人が住み着く家
第1章 巨人の友達

「女の子の下半身には3つの穴があるの。1番分かりやすいのはウンチの出るお尻の穴。で、クリトリスの下の方にある小さな穴が尿道口、オシッコの穴ね。最後が今猛君が1番興味を持ってる穴。膣口。猛君のチンポが出入りしてSEXする穴。11年前赤ん坊だった健太郎が出て来た穴。判る?今私の膣口は猛君のりっぱなチンポ挿入て欲しいってお口パクパクさせて催促してるの」
「本当に挿入ていいの?」
「知らなかったの?私の身体で猛君が触っちゃ駄目なところなんて1つも無いのよ。どうする?最初は私が挿入ようか?それとも自分で挿入る?」
「自分で挿入る!」
その意気やヨシ!
洗い場に寝転ぶと膝を立てて股を開く。
さっきまで猛君がしてたようにビラビラをひっぱり涎を垂らしその時を待っているとはしたない膣口を晒す。
「来て!」
誘いの言葉に猛君は膝立ちでいざりよりいきり勃ち鈴口からガマン汁を垂らしているチンポの入り口を探る。
「慌てないで。もう少し下。チンポ、オマンコに押し当てたまま下にずらしていくの。」
ミリ単位蝸牛の歩みで亀頭が膣口に近付く。
もう少し
もう少し
もう
グチュ!
「ハァ〜〜ン!そこよ!」
合図を受け逞しい腰がグイと突き出される。
笠の張った亀頭の鏃で膣口を押し広げながら剛槍が進む。わずか10cm足らず時間にして3秒間の旅。
亀頭は最深奥子宮口を押し上げる。
結合部をみると竿はまだ数cm残ってて猛君もそれを全部挿入ようと躍起になってるがこれ以上は物理的に無理。
「おめでとう。全部挿入ったわ。どう?オマンコは?」
「り、理子さんのオマンコ熱くて柔らかくてウネウネしてて気持ちイイ!」
言うなり本当に掻き立てられ乱暴に腰を振り出す。
フン!フン!フン!フン!
荒い鼻息でリズムをとりながら子宮口を叩かれる度に頭の中を真っ白な光が点滅する。
「アァ〜ン!イイ!アァ〜〜〜凄ぉい!理子バカになっちゃう。オチンチンしか考えられないバカになる!理子イク!いく!いっちゃう!逝くぅ〜!」
押し寄せる激しい快楽に思考を放棄する。
一瞬の硬直と弛緩。
しかし膣は別の意思を持つ生き物の様にチンポを締め上げ蠢き刺激を与える
「うぅ〜〜!」
短い呻きと同時に腟内で猛君のチンポが一回り大きく膨らむ。
来る!
そのタイミングはチンポを咥えたメスの勘が教えてくれた。
「本当に挿入ていいの?」
「知らなかったの?私の身体で猛君が触っちゃ駄目なところなんて1つも無いのよ。どうする?最初は私が挿入ようか?それとも自分で挿入る?」
「自分で挿入る!」
その意気やヨシ!
洗い場に寝転ぶと膝を立てて股を開く。
さっきまで猛君がしてたようにビラビラをひっぱり涎を垂らしその時を待っているとはしたない膣口を晒す。
「来て!」
誘いの言葉に猛君は膝立ちでいざりよりいきり勃ち鈴口からガマン汁を垂らしているチンポの入り口を探る。
「慌てないで。もう少し下。チンポ、オマンコに押し当てたまま下にずらしていくの。」
ミリ単位蝸牛の歩みで亀頭が膣口に近付く。
もう少し
もう少し
もう
グチュ!
「ハァ〜〜ン!そこよ!」
合図を受け逞しい腰がグイと突き出される。
笠の張った亀頭の鏃で膣口を押し広げながら剛槍が進む。わずか10cm足らず時間にして3秒間の旅。
亀頭は最深奥子宮口を押し上げる。
結合部をみると竿はまだ数cm残ってて猛君もそれを全部挿入ようと躍起になってるがこれ以上は物理的に無理。
「おめでとう。全部挿入ったわ。どう?オマンコは?」
「り、理子さんのオマンコ熱くて柔らかくてウネウネしてて気持ちイイ!」
言うなり本当に掻き立てられ乱暴に腰を振り出す。
フン!フン!フン!フン!
荒い鼻息でリズムをとりながら子宮口を叩かれる度に頭の中を真っ白な光が点滅する。
「アァ〜ン!イイ!アァ〜〜〜凄ぉい!理子バカになっちゃう。オチンチンしか考えられないバカになる!理子イク!いく!いっちゃう!逝くぅ〜!」
押し寄せる激しい快楽に思考を放棄する。
一瞬の硬直と弛緩。
しかし膣は別の意思を持つ生き物の様にチンポを締め上げ蠢き刺激を与える
「うぅ〜〜!」
短い呻きと同時に腟内で猛君のチンポが一回り大きく膨らむ。
来る!
そのタイミングはチンポを咥えたメスの勘が教えてくれた。

