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巨人が住み着く家
第1章 巨人の友達
鈴口から噴き出した白い大量のマグマが先ず子宮口を叩きチンポと膣の隙間を伝って結合部から零れ落ちる。
幸せ。
何とも言えない充実感を伴う幸福感にうっとりしながらも家庭教師の仕事の締めくくりも忘れていない。
オッパイの上で荒い息をする頭を抱きしめ撫でる。
「おめでとう。とっても上手で気持ち良く幸せなSEXだったわ。これで童貞卒業。一人前の漢よ。これはご褒美。」
顔を持ち上げ唇を重ねる
ゴメンね。
レッスンの最初でキス教えるつもりだったのに忘れてたの。
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